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オモイ鎖だったな。

予想もしなかった返事に血の気が引いて、自分が今どんな状況なのか考えた。

なにこれ、告白とかしてないのにあたし振られた感じ?
ちょっと、ちょっと自惚れすぎでしょ!
一年前あんたは”かわらない”って言ったじゃん・・・。
好きな人なんかつくってる場合なの?なんなんだよ。
いろいろな感情がこみ上げてきて、体と心のパニックでどうしたらいいか分からなかった。でも、このメールの返事をしなければいけない。
どうしよう、どうしよう

一度、深呼吸をし一番最初にきた感情は
「メールじゃなくて、話したい。」
あたしの一年間をこのメールで終わらされてたまるか!好きな人が出来た、出来ないは別としてこーゆう話をメールでするのは嫌いだ。
逃げるな!(悲しみが一気に怒りモードになった)

そしたら”くまさん。”から電話がきた。
怖くてでられなかったkao02
しかし!自分のペースで持っていかせてもらいますぞ。kao07
意味不明だが、完全に強気で電話をかけた。

「久しぶり、何これ?あたし会いたいとか言ってなくない?好きな人が出来たんだ。
ふーん何それ、付き合ってんの?」


「おぉ、久しぶり。んー・・・」

あたしの攻撃は続く。

結局、話を聞けばその好きな人とやらとは付き合ってもいないし、始まってもいない。
その人は前から知っている人らしく。(←やっぱり、お見舞いに行ったりして芽生えたか?!キィー!!)
しかし、イマイチ渋った返事しか来なくて。
そんな状況にも関わらず、アホなあたしは話せる事が嬉しかった。

もともと、そんなに責めたてたりしないのでこの時のあたしの勢いに彼は負けていた。
調子に乗ったあたしは、いろいろ話をし

「来年の11月に発表会があるんだ。だから来て欲しいの。一人で嫌だったら、その好きな人とやらと一緒に来ればいいよ。」

「俺も、来年の11月に個展を予定しているよ。発表会かぁ・・気が向いたら行くね。
本当に君はすごいよ」


「あたしは、あんたが好きな人出来たらからって別に気持ちは変わらない。だからってもう悲しんだり、いろいろ悩んだりはしていない。ただ、どんな形であれあんたの事は変わらずに大切なんだよ」

「わかった。俺が考え過ぎていたのかもね。じゃあさ、もし俺が結婚するって言ったらどうするの?」

「はぁ?結婚する?!そんなの結婚式に行くけど(笑)」

「結婚式来てどうすんだよ!(笑)」

「結婚式に行って、ケーキを切るっ!!」

「ケーキ切るなよ!(笑)」

そんな話をして重い空気を少し明るくね。


「離れてからね、いろんな事があったの。聞いて欲しい事もたくさんあったの。たまに連絡してもいい?」

「その時に出られないかもしれないけど、でもいいよ。」

「ありがとう、じゃあまたね」

電話を切って、ボーっとした。
あたしの本当の感情はどれ?
今までやはり意識して無視されていたんだなぁと確信。
そして好きな人って、何それ。一年で気持ちが変わったじゃん。
そうだよな・・・一年もあれば心変わりするよ。状況が変わるしなぁ。
でもあたしの気持ちは変わらなかったよ・・・。

少し自分の中の鎖が解けた気がした。
彼の方が先に好きな人みつけてよかった。
もし、あたしが先に好きな人をつくって、それを知った彼の事を思うと苦しかったから。
やっぱり他の人のところにいったなぁって思われたくなかったから。
付き合っていた時に話してた言葉がずっと忘れられなかった。
でも、もういいんだよね。


と言いつつ、彼が好きな人が出来たと言うことを100%信じてはいなかった。
あたしがしつこいし、もうこう言うしか諦めてもらえないと思ったんではないか。
突っ込んで聞いても曖昧な返事ばかりだったし、そんな気にもなってしまったが
どっちにしたって彼はあたしを離したかったのは事実。


長くて先の見えない気持ちに終止符を打たれた。



ちょうど少し前に、からパリに行こうと言う話をされていた。彼女はドイツで好きなバンドのライブを見ながら、パリへ入る事になっていた。
突然振られて、遠くに行きたかったあたしは旅に出る事を決めた。

4月にヨーロッパの二週間の旅が決定した。
あたしは美術館、教会、そして何よりイタリアにある”くまさん。”の作品をみたい!
振られた後も、彼の作品がみたいと思うあたし。
でもね、彼の作品好きなんだ。 近くでみたいんだ。


目標を持って生きると日々充実できるから、頑張ろう!頑張れあたし!
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テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

一年後の現実。

年末頃、友達に”くまさん。”のMixiを覗いてもらった。

「えーーーーーーっ・・・。」


彼、腰が痛くて動けなくなって入院していたんだ。


職業病でずっと腰の痛みを抱えていた。あたしが別れた方がいいんじゃないかと悩むきっかけも、この腰の痛みが少しあった。何も出来なくて、それでも痛くない時に会ってくれようとした時に自分がワガママのように思えてきてしまった。
一緒に住んでいたら違っていただろうけど、もともと連絡も少なく知らない事が多すぎた。会えば腰の痛みに戦う彼の姿をみて、あまりに無力な自分が悲しかった。仕方ないけどね。

「入院するほど悪化したんだ・・・」

お見舞いに行きたかったけど、そんなの迷惑になってしまうし。
精神的にも辛いと思うしそばに居たかったけれど・・もっと嫌な思いをさせるかも。
そう思うと、早くよくなる事を祈るばかりだった。

もし別れていなくて、ずっと一緒にいたらどうなっていたんだろう。
もっとあたしの事を避けていたかもしれない。
かっこつけだから、弱った姿誰にもを見せたくないだろうな。
いや、そんな弱った心に漬け込む女がいるかもしれない!びっくり 
妄想は広がるばかり。疲れるので、やっぱり早くよくなる事を祈るのみ。

無事に退院はしたらしいが治ったわけではない。もう、治らないのかもね。


そして、バレンタイン前日。
頑張って電話してみたが圏外だった。おちこみ
「なんだ?まぁいいや。明日連絡してみよう・・。」


バレンタイン当日。
あたしは生理痛で調子が悪くて会社を休んでいた。痛みがなくなっていろいろ考えながら、夕方過ぎにメールをしてみた。sn


”久しぶり!元気にしてますか?あたしは体調悪くて今日は休んでます。”
みたいな普通のメールだよ。

数分後。
久しぶりに河口恭吾の”さくら”が流れた。


”君はとてもいい娘なので無視するのが辛くなってきた。
                    今、好きな人がいるので会えません。”



テーマ : いま想うこと - ジャンル : 日記

気づきの時、そしてご対面。

ここまで本当に苦しかった。病みすぎていた。
苦しくても誰にも話せなくて、でも聞いて欲しかったが友達にはもう話せなかった。自分の中だけではもう抑え切れなくて頭と心が一つになる”何か”を探していた。


そして、友達が祈祷師さんに会って見てもらったと言う話を思い出した。
もともと自分には、ほんの少しだけspiritualな力を感じられるような気がしていた。しかし、どこかでそれも否定していた。別に霊とかが見えるわけでもないし、見たくないしね。ただ、言葉に表すのは難しいが”何か”がたまにある。
その中の一つ
今まで歩いてきた過去の出来事や時期をみて、全て理由があり一つに繋がる。こうするべきだと導かれてきたからこそ、この停滞時期も必ず必要であること。そして少なくとも2~3年続くこと。
それでもね、今までのようにもし運命があるなら、未来が決まっていたとしたならば、現実に居るあたしはその道を変える努力をしたい。努力をしても変わらない結果なら仕方ない、でも何もしないよりあたしは出来る何かを今していたい。


反発する心?分かりたくない心のせいか、自分自身のコントロールが難しくなっていた。さらに客観視する自分もありどれが本心か?どれが本当の自分か分からなくなっていた。


なんだか興味が出てきて、祈祷師さんに見てもらうことにした。
自宅でやっているみたいで、とてもキレイな女性の方が出てきた。
少し雑談しながら、名前と生年月日を書いた。自分的には、字は性格や心理状態がでやすいから初めて会った人でもどんな感じの人なのか少し見えてくる。

よく女の人は占いに行って
自分で悩んでいる事や言って欲しい事のヒントを話しているのに気付かず
「すごい当たってる~!」とか言う。
変な疑いの心もあり、自分は顔にも言葉にも出さないようにしていた。

生年月日や筆跡、画数から自分の性格や簡単な人生の話。
仕事や恋愛の話になり心が揺れた。
何を聞かれたかとかは覚えていないけど、無言でポロポロ泣き出した。
いつも我慢して泣いていたから、第三者であり説明しなくても理解してくれる人の前で、落ち着く空間の中で心から泣いた。
あたしを見ながら、でもその視線はあたしの奥を覗いている。
先祖の話や守護霊、お墓の話など。

「肌の白い、細身で黒髪の品のよい白い着物を着た女性。さらにその上にある程度の地位のある殿方がいますよ。この方はあなたの先祖でしょう。」

守護霊の話で少し納得した事というか・・
昔、子供の頃に熱を出し家族が居る中で誰も居ないドアの方に細身の
「白い着物来た女の人が立っているよ!」と言ったのを思い出した。
自分の中でもあまり恋愛に恵まれない女性侍のような男性がありそうな気がしていた。あたしに会った人は必ずと言っていいほど男気があると感じるだろう。
そこら辺のナヨナヨした男よりは、確実に男らしいな(笑)
でも、そこから深く関わるとあぁ女らしいなと思うらしいんだよ~kao02

まぁ、なんだかんだいろんな話が聞けて楽しかった。
やはり一般の人よりも、少しそんなような世界を感じる体質だと言われた。
今までだったらたぶん踏み入れない場所だったけれど、何でここに来たのか分からないが導きだったのかもしれない。またそこに行く事もないし、でも来て祈祷師さんに会えて良かったと思う。
まだ迷いはあるけれど、心と体がバラバラだったのは一つに戻った感じはあった。
いいカウンセリングだったわ♪


そういえば・・・
「5月か6月に出会いがあるよ」 jumee☆faceA80 と言われたけどさ。

こんな気持ちのままで出会いだと感じるのだろうか?出会いも自分でつくってないし、来年の秋までは心は動かないっしょ。


それにしても、こーゆう話はなかなか理解しがたいものでしょうねひよこ

テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

Two Much -Love Theme /トマテ

ふと、眠る前に考える。
恋をしなければ、この想いは本物だと真実だと思ってもらえるのだろうか。
誰もそんなの望んでいないのに、他の人に恋する自分の姿を考えると苦しくなる。
こんなにこだわって思い続けるほどの男なのか?
どこがそんなに魅力的なんだ?


本当にね、”くまさん。”と一緒にいた時間がとても濃い時間だったんだよ。
今となっては一緒にいた時間よりも、片思いしている時間の方が長いけれど。


でも、あたしの中で変な自信があった。
彼が新しい人を見つけて過ごしたとして、その人の事をケア出来るほどの余裕はないだろう。自分の自由が一番大事な人だから。
女の人と一緒に居る時間があるならば作品を作る!
その時間を心底楽しんでいられる人だとは思えないから。


それはあたしが悩んでいた事でもあって、離れてからは願いでもあった。
1人でいてほしかった。
あたし以外の人の事を大切にしてほしくなかった。
彼にとって、あたしも特別な存在でありたかった。(違うのは知っていたけれどkao06
それと同時に、彼がもし今一緒にいる人がいるなら・・・
一言「よかったね」と言いたかった。
彼が選ぶ人であれば素敵な人なのだろうと信じているから。
もし変な女だったり、彼を想っていない人だったらそんな事は言えない。

新しい彼女かぁ・・・。 そっか、あたしはもう過去の女なんだ。

愛しているは素敵な言葉だけではないんだと感じた。
あたしは彼を愛しているとは思わない。
自分の気持ちはそんな言葉では言い表せられない。
恋人に対する気持ちよりも少しずつ兄弟や家族の愛のような無償の愛に近くなっている気がした。
でも、なんだかんだ言って会えないからよくわかんなかったけど。


あたしは自分自身に”くまさん。”と言う鎖を巻いて動けなくしていた。
わざと自分で縛り付けていた。
外から見れば自由なのに、心も体も身動き取れない状態になっていた。
そしてフラメンコに寄り添いながら、見えない鎖を足にはめ踊り続けた。


もうすぐ、離れて一年になるよ。
あたし頑張ってるよ!今、あなたはどうしてますか?
会いたいよ。
沢山、沢山泣いて、考えて、フラメンコも始めて今は少しだけ前の自分のようになれていると思う。でもあなたがいたら、もっともっと頑張れるんだよ。
もし一緒に居たいと思ってくたら、あたしに出来る事は何でも協力したい。
だから嫌いにならないで、あたしの事消さないでください。



一年前のあたしの誕生日に、二人で行った水族館。
本当に楽しかったし幸せな時間だった。もちろん、今回の誕生日には何もない。

そして、もう二度と会えないと思って涙が止められなかったあの日。
あたしの気持ちは一年経っても変わらないままだから。
だからもう一度、告白させてください。


~ 二度目のバレンタインデーに続く ~

テーマ : ♬*:♬♪゚・:,。♬ - ジャンル : 日記

満月の知らせ。

どんなに思っていても、何も変わらないし変えられない。頑張って普通っぽく久しぶりにメールしても無視され、電話もでてくれない。
もうね、諦めた方がいいよね。嫌われたかな?他に好きな人見つけたかな?
離れていると相手がどんな状況か分からないし、自分にいろんな事があるように相手にも変化はあるはず。もう電撃的な出会いがあって、結婚していたりして・・とかorz

ある満月の夜。
あたしの中で何かが騒いだ。タロットでは月はあまりいい意味ではなく悲観的、潜在的意識の現われ。満月をみると綺麗だと思うより、少し怖く感じてしまう。

毎年恒例のお祭りの作品を組み立てているのを目撃したので、近くにいるかも?と思ったから”くまさん。”に電話してみた。

出たぁっ!!びっくり

久しぶりすぎて、しかも散々無視されていたのでビックリした。
普通に話してるしイマイチ掴めない男だが、やっぱり近くにいたので
少しでいいから会わない?と言ってみたが、爽やかに断られた。
でも、あたしも簡単には食い下がらないしつこい女。

もしかしたら気が変わるかも・・と思い、電話を切った後にメールをした。

「あのね、コーヒー2つ買ったから一緒に飲もうよ!」
なんて1つしか買っていないけれど、ちょっと返事を待ってみた。

結局、連絡はなかったが久しぶりに話せて嬉しかった。ってか、どうしたんだ?
完全にあたしは麻痺していて、変なところで打たれ強くなっている。
本当は自分の事を大切に思ってくれる人と一緒にいるべきなんだろうな。
こんな無視されたり、もう縁がない人を意味なく思っている時間がもったいない。
そう分かっていても、なんだか何かを待っていた。
いつか重なるだろう未来が来る事を・・・。

仕事も相変わらず、淡々とこなしている毎日。
そんな中で、違う部署のお姉さんと電話の中で仲良くなってきた。そこの部署の男性は独身の若手が多いところだったので、なぜか飲み会をする事になった。
電話でのみんなのイメージとして、あたしは”けだるい感じ”の話し方だったみたいで、そんな事初めて言われたのでちょっときちんと意識して話すようになるきっかけになった(笑)
確かに、声が無表情というのであろうか?やはり出てしまっていたのだろう。

みんなと交流を持つようになって、仕事も遣り甲斐が出てきて慣れてきていたし楽しくなっていた。フラメンコも少しずつ上達しているのが分かるし、恋愛以外はパーフェクトBrilliant.に近かった。


そしてフラメンコの発表会を来年の秋にやる事が決まった。
すこし心が騒いだ。それは”くまさん。”の個展も来年の秋にやるような話が出ていたから。
あたしの頑張っている姿を観てもらいたい、そして彼の個展も観に行きたい。
フラメンコをやって、この道で正解だったと思った瞬間だった。


とりあえず、今を一生懸命生きよう。彼の事を一度、心の奥にしまう事にした。


テーマ : 夢への挑戦 - ジャンル : 日記

男(お)フランス

待ち合わせをしたのはいいが、ステファンは携帯も何もないので見つけられるか不安だった。着いたらキョロキョロ落ち着かない外国人がいた。

「おーーい」
彼はあたしを見て安心したようだった。不安で30分前からキョロキョロしていたらしい。確かに少し遠い場所だし、不安だったろう。
近くの夜景のキレイなところに連れて行き、日本のお土産になるようなものを探して買っていた。
いつも行くお店に連れて行って沢山飲んで話して、英語にも慣れたし彼の今までの体験話など本当に面白い人だったkao03
やっぱり外国人は表現の仕方が激しいし顔でも表現するから面白いね。
あたしも楽しかったし、彼も喜んでくれたからよかった。
いつかパリにも行ってみたいと思えたし、とても素敵な出会いだわ♪


ステファンが突然、マジになった。
「ん?・・・まさか」
まさかのまさか。
「恥ずかしいからあまり言わないんだけれども、君はとても良い子だし話していて面白い。今までいろんな女の子がいたけれど、君みたいな子はいないよ。」

フランス人なのもあるが、やっぱり言葉が甘いねぇキラキラ素直に嬉しかったが、あたしにはその気持ちに応える事はできなかった。その理由を散々考えた。

やっぱり”くまさん。”の事が忘れられなくて、今でも変わらずに大好きだから。

ステファンはもっと納得できなかった。
「終わった恋なんだから今を生きないといけないじゃないか。俺は過去の男に振られるのなんて嫌だぞ!君をフランスに呼びたいんだ。大切にするから!」

それでも、この人と一緒にいる自分の未来を想像できないと思っていた。
もともと、旅行で来ていて一時の出会いかもしれない。これから先も続く友達であればいいけど、そんなの分からないし。本当にいいやつなのは分かるけど、何か自分の中でモヤモヤしているし中途半端な事はしたくなかった。
頑なに無理だと伝えたので、彼も理解せざる終えなかっただろう。

プリクラを撮って帰るとき。
あたしに会う前にバンドのみんなが
「彼女は(あたし)は真面目すぎるから会っても何もないだろうよ~」
と言ってたらしい。だから何もなく帰った事を知ったらみんな「やっぱりな!」とネタになるんだろう。でも、それも分かっていてあたしに会いに来たんだと。

ちょっと背中が寂しそうだったけれど、でもいつかパリに行くからと約束をしてさよならした。いつ行けるかは分からないけれど・・・。


自分の中でさらなる罪悪感。
なんなんだろう、あたしがっくり
好きって言われていやな人はいないだろう。もともと自分から好きになって告白するほうだったし、久しぶりに振るって事をしてしまった。
自分のせいで傷ついてしまうのが怖かった。何で他の人じゃないんだよ!と思ってしまった。
そして理由が「元彼が忘れられません!!」ってあんぐり
もうだいぶ月日は経っているのに・・・。未練たらしい女だ。
それでも、離れてから一年後の気持ちを期待してしまっていた。


どんなに離れていても、あたしの気持ちは変わらないから。だから一緒にいたいって思ってほしいんだよ。


テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

クラッシックで結構!

次に会った時は彼らのライブの時だった。
と言っても、ステファンはミュージシャンではなく友達兼マネージャーのような存在。
ライブが始まって後ろの方で飲みながら観ていたら・・・ステファンが来て、イキナリあたしを担いだ!びっくり

「ちょっと!なんなの!?」
バタバタしていたら、気付いたらステージの上にいた(笑)
グルグルまわされて酔っ払っているし目が回った。みんなが騒いでのっている中、フラフラしながらステージを降り休憩。びっくりした~汗とか

ライブ終わってからまたみんなで飲みに行った。
もう、その時にはは1人のミュージシャンとラブラブふるーつ☆Cultivation・ドキドキハートな感じだったので邪魔しないように静かにしていた。お店に着いてもそのラブラブぶりには、こっちが恥ずかしくなる程だった。でも一組がそうしていると、みんな酔っているし同じ空気になりそうで嫌だったし怖かったんだ。だってまわり男4人に囲まれていて、しかもあたしはその人達がどういう人か知らないし。
唯一の救いはステファンが隣にいてくれてた事。
やはり1人暴走しだしたやつもいて、電車もなかったけどその場から去りたかった。

ずっとずっと男の人と会うのをやめていたのは
あたしには”くまさん。”しかいないって思わないようにしたかったから。
彼と他の人を比べるのはいけないが、もともと自分の中のハードルが高いのか?
なかなか人を好きになれないから余計に男の人の嫌な部分をみたくなかったのもある。友達ならいいけれど、恋愛にはならない。

目の前でラブラブしているMと、無反応のあたし。
1人が言った。

「Mはロックな女で、君はクラッシックだね~!」

「はぁ?!」
何でそんな事言われなきゃいけないんだ怒
怒りや悲しみやらいろいろこみ上げてきて、そしてたどり着いたのはまた
「くまさん。に会いたい・・・」

ポロっと涙がこぼれた。
場の空気をみだして悪かった。けど、もう苦しかった。

ステファンが隣で心配してくれていた。
面白い話をしていてくれた。
自然に涙もとまって落ち着けた。



いろいろあったが帰国間近だったので、ステファンと二人で会うことになった。

「久しぶりに男の人と二人でご飯か・・・。ちょっと複雑。だけど日本のいい思い出に美味しいものを食べさせてあげたい。」

仕事が終わって、急いで待ち合わせの場所まで走った。

テーマ : (´Д`;) - ジャンル : 日記

出会いは突然。

人は人、自分は自分。
そんなの当たり前なんだけれど、病んでいると人が羨ましく思える時がある。
自分が選んだ道だから仕方ないのはわかっているけれど、
「何であたしだけこんな思いしなきゃいけないんだ」
なんて思ってしまったり。
なかなか自分の気持ちと状況がかみ合わなくなる時があるから、楽しい事を考えるしかないんだけどさ。そう思って元気に振舞うと、家に帰って疲れがドッとくる。

フラメンコを始めて3ヶ月になり、負けず嫌いなのもあるけれど他の経験者の人についていけるように頑張った。毎日、夜に練習したり沢山音楽聴いたりね。
今まで好きだった音楽もダンスを変えた時に聴かなくした。
フラメンコをやると決めたときに、完全に体に入れたかったからもあるんだけど、不器用なので他の曲を入れてしまうと曲の余韻が踊りに残ってしまうからさ。

しかし、ダンスをやっている人ってキャラが濃い人が多いんだよなぁ焦る3
露出度の高すぎる服着て踊っていたり、我が我がでなんだか違う人、先生に気に入られようとしてプレゼントやお土産多い人などいろいろ。

一般的に日本の教室で、初心者がまず一番最初に習う”セビジャーナス”セビージャのお祭りの時の踊りらしいんだけど、音の変化はなく踊りやすくて覚えやすい。
だからこそ難しいorz
一応、少しずつではあるがセビジャーナスの振りを覚え一曲を踊れるようになって嬉しくてしょうがなかった。コツコツの積み重ねは本当に大事で

今日の頑張りは明日の自分をつくる!!

部活のような感じピース


ある時、学生時代の友人からお呼びがあった。
彼女はすごく色っぽくて、小さいのに大きく見える(笑)オーラ?オシャレで夜行性。好きなタイプはミュージシャンと言う感覚が日本人ぽくない女の子。性格もサバサバしていて尊敬できる。

彼女のおかげで、沢山の海外の有名サッカー選手やミュージシャンと出会えた。
そして何よりも、大好きなhoobastankのダグにも会えたLOVEあの時ばかりは緊張し過ぎて吐き気がしそうだった。まさか会えると思わなかったし、話せるとも思わなかった。マジ感謝です!

「フランスのミュージシャンが日本に来ているからおいでよ~!」
夜遅かったし行ったらオールは確実で、全然遊んでなかったから迷ったけど
何かまた自分の中で騒いだ。男の人と出会う場所は避けていたけれど、海外の人ならいいかなんて思い行く事にした。

ちょうどライブがやっていて音がうるさくて、入った瞬間に帰りたいと思った。
Mと一緒に奥に入って行ったら、そのフランスから来たと言うバンドマン達がいた。英語も随分話していなかったし、きまずいなぁなんて思っていたら隣に座った男の人が話しかけてくれた。

彼の名前はステファン。ラグビーをやっているらしく、背はそこまで高くはないが体格がよかった。(顔もあたしは好きだったけど)英語が出来るのであたしの微妙な英語でなんとか会話をし、彼の話を聞いていた。
日本にも来たことがあって、ヒッチハイクで旅をしたらしくかなりの冒険家。
旅行が好きで世界中いろんなところに行っているらしくて、さらにパリ在住で興味津々。久しぶりに男の人と長く話したよ(笑)

そして、二軒目に行く事になってみんなで大移動。
そこでもあたしはステファンと話していた。Mはと言うと・・・
隣を見たらキスしていた(笑)
早速、始まってしまったなぁ汗;
気まずい空気ながら、あたし達は普通の会話をしその日は帰った。


久しぶりに感覚も似ていて、面白くていいやつだなって思った。

テーマ : ( ´ー`)y-~ ふー - ジャンル : 日記

迷走し続けて。

新しい事を始めると、そっちに気が向くし一生懸命になるから気持ちが紛れる。
それでもふとした時に切なくなって、また自問自答して。
いつも、いつも口を開けば同じような事を言ってしまうのでなるべく自分の気持ちは出さないようにしていた。親友のヨチだけには同じような事を毎回言ってしまっていたけど、誰かに聞いてもらわないと苦しくて仕方なかった。
聞いているほうも、辛いと思うし本当に申し訳なかったがヨチはいつもどんな時もそばにいて聞いてくれた。

あたしの体の中には”くまさん。”の存在が残りすぎて、本当に縛られているようだった。他の人を好きになれば楽になるんだろうになぁって思っていても、現実をまだ受け止めきれていなかったから変な期待もあった。
「1~2年は変わらない」
彼が最後に言ったその言葉が離れなかった。

「そのくらいたった頃に、またこっちに振り向いてもらえたら・・・。今は、お互い離れて成長する為の時期なんだ。彼だってタイミングよく、またあたしに会いたいと言ってくれたから。」
どうしても、ラブラブだった時の彼が離れなくて、でも実際今は違うしもう前のような関係でもないし。

「こんな辛い思いをさせやがって。絶対、後悔するぞ!あたしみたいな女を手放して・・・。もう、他の人の事好きになっても知らないよ!」
あぁ、なんて面倒なやつなんだろう(笑)
今となっては、この時期の事を振り返ると本当に辛かったなぁ、毎日よく過ごしたよと思える。そして二度と戻りたくないと思うくらい苦しかった。でも、自分だけが辛いわけじゃないから、こんなの大した事じゃないとも言い聞かせていた。

「これはいつまで続くんだろう・・」
時が経てば解決するんだろうと思っていたけれど、期限のない先の見えないものは不安をあおる。痛みや苦しみは先が見えないから、精神的なストレスもプラスして増していくんではないだろうか。
”病は気から”

という言葉は本当にあてはまる。笑顔の効果、喜び感謝の気持ち、それは全て顔やオーラにあらわれる。
本当の悲しみや辛い思いを経験している人って、それをみせないよね。
同じ時間の中で、世界中ではいろんな事が起こっている。
自分の悩みなどチッポケなものだろう。
それでも、一つ一つ乗り越えなければ強い人間にはなれない。




”くまさん。”がいない景色が寂しすぎて、今まで感じられたものが感じられなくなってしまって。彼の為なら何でもしたいと思えた。彼の隣にいられたら、あたしはすごい力を発揮できるはずだ。
大切なもの、守りたいものがある時、人は本当に強くなれると思う。

そうは思っていても、どうにもならない事だった。
彼は違う生活をしている中で、どんな事を考えていたんだろう。
どんな生活をしていたんだろう。

過去の話や自分の生き方や考え方をお互いに話尽くしてきたから、今まで一緒にいた気分になっていたが、知らない時間が増えている。遠くなっている。


ようやっと音楽が聴けるようにはなったが、歌詞のある歌が聴けなかったからフラメンコギターギターばかり耳にしていた。音がよかったり歌詞に共感して聴く事も多かったけれど、邪魔な時もある。
フラメンコギターの、あの切ない音色が唯一の癒しになった。


少しだけ今まで乗ってきた波から外れてしまったが、もう一度波に乗っていけるように今はまだ準備する期間なんだ。

テーマ : 頑張れ自分。 - ジャンル : 日記

新たな変化を求めて。

もう本当に連絡でいない状況になり、わかっていたけれど
自分が何をするべきかわからなくなった
まわりをみれば”くまさん。”との思い出に溢れ、彼と交わした会話や笑顔がハッキリと自分の中に残っている。癒しである音楽さえ聴けなかった。

そしていろんな事を考えだすようになり、将来への不安も感じた。
楽観的なくせに、突然自分を追い詰めるタイプにもなるので考え直す時間になった。

仕事に関していえば今は変更するべき時ではない。
やはり好きな事がしたいのなら、それなりに自分にとっての条件のいい職場で働く。
この時期あたしは、人と話すことが嫌だったから事務がちょうどよくて給料もよく、残業はほぼなしで最高の条件だったに違いない。
本当は感謝すべき環境だったが、なんだか仕方ないからやっているような気持ちで働いていた。

仕事が終わって大好きなダンスをして。
しかしそのダンスに疑問を持つようになった。

「長く続けているけれど、この先に何が得られるのだろうか?あたしはプロのダンサーになりたいのか?好きだけで続けているのはもったいない気がする。」
そう思ったら、暢気に自分の為だけにダンスをしている場合じゃない気がしてきた。
何がしたいのだろう・・・?いつもあたしは探している。
誇れる何かを探している。


何気なくネットをいじっていたら、何故か頭の中に”フラメンコ”の文字が浮かんだ。地元のフラメンコ教室を検索してみたら、これから教室を始めるとの事で体験レッスンが出来るようだった。自分の中で何かが騒いだキラ~ン
フラメンコって難しいのかな?ちょっと体験してみたい!

そして体験レッスンをお願いする事にした。
初めて先生に会った時に、先生はあたしに
「どこかでお会いしませんでしたか?!なんだか初めて会った気がしませんね(笑)」

「たぶん・・初めてだと思います(笑)」
あたし自身も先生のことが初めてではない気がした。
それはもしかしたら前世で会っていたのかもしれないし、何かしらで同じような方向性を感じる空気をだしていたのかもしれない。
ただ、あたしはこの時に感じたのは、あたしはここにくる運命だったんだろうなぁってこと。自分が選んできた道ではあったが、導かれてくることも多い。
久しぶりに感じた感覚だった。


よく人に「何でフラメンコにしたんですか?」と聞かれる。

あたしはいつも「何故かは分かりませんが、自分の中でフラメンコをいつかやるだろうと思っていましたが、そのタイミングがきたようで始めました」と言う。

スペイン、赤、スカート、情熱、哀愁、そんなイメージからフラメンコの世界に入る事になった。
今までやっていたダンスをやめる事には未練は全然なく、これから始まる未来への自分のスタートに喜びを感じていた。

いつか、いつか絶対彼にあたしの踊りを観てもらいたい!
そんな気持ちも芽生えた。そして始めるもの教えてもらえるもの全てが、今までのダンスと違って初めてなので新鮮で嬉しくて踊る喜びを感じていた。
初めての事を覚えていくことはとても幸せなこと。出来なかった事が少しずつ出来たり、成長がすぐわかるでしょBrilliant

悲しみばかり抱えていても何も生まれない。
それでも動けない時は無理しなくていいと思う。
もし自分にとっての時期を感じ受け入れられる心のスペースが出来た時、少しずつでも前に進める力が出てきたら動けばいい。

ずっと立ち止まっている不安の方が怖いし苦しいからね。

テーマ : 夢に向って! - ジャンル : 日記

God Only Knows

心と体にポッカリと穴が開いてしまったどころの話ではないほどに、自分でそうさせたのに苦しくて雨

何で一緒にいれないんだろう?
あたしが離れたいと言ったのは間違いだったのかもしれない。
こんな思いをさせるような人はさっさと忘れて次に行くべきだ。
やっぱり彼しかいないのに、どうしたらいいんだ。 
時間が経てばまたタイミングがあって一緒にいられるかもしれない。
もう昔の彼はいないんだよ、別の道を歩いているんだから仕方ないじゃん。

いろんな気持ちが10分に一度のように交錯していた。仕事どころではなかった。
また余計な事は話さない、仕事自体は出来たのでもくもくと無心のままで働いていた。
まさに”派遣の品格 大前春子”


そして、ある時生理がきてない事に気付いた。
「まずい・・・。」
避妊はしていたものの、完璧とはいえないので不安になった。
不安になればなるほどこなくて。

「もし、子供ができたらあたしは産みたい・・・。でも彼に迷惑はかけたくない。だからと言って突然彼に言いに行く事もできない。もうあたし達は会えないんだろうし・・」


1人で毎日悩んでいた。
いつもきちんときていただけに、そんなに遅れてる事など一度もなくて焦る3職場の人に相談して、あと一週間してもこなかったら妊娠検査薬を買ってきてもらうことにした。自分では怖くて買えなかった。

もしかして”くまさん。”の子供がいるかもしれないと思ったら嬉しくて、でも心の底から喜べない不安もあって怖かった。


結局、だいぶ遅れて生理はきた。
複雑だがホッとした。赤ちゃんは二人で望んだ時に出来るのが一番だ。神様からの授かりものであり、愛の結晶、奇跡の積み重なり。


こんな思いをしていたとは彼は思ってなかっただろうね。

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

最後の夜の代償

歯磨きを”くまさん。”がしていたのを見て、あたしは隣に並んで酔っていながらも一緒に歯磨きをしていた。前のような感覚になって嬉しくてね。

でも、酔っていたのですごい勢いで倒れこんでしまったが
「はっ!」
と我に返り、あたしは完全に男役だった。
今しか二人でいられない、明日目が覚めて部屋を出たら一生会えないかも・・・。
そう思って気付いたら彼にキスしていた。

彼もどうしたらいいかわからなかっただろう。半年以上経ってもう何もないはずなのに、お互い離れた生活をしてきてそれを変える気もなくて、もし踏み込んだら・・て思ったら簡単には出来ない。
お酒を飲んでいても、いなくても彼はそういう事は真剣に考える人だった。
でも考えて欲しくなかったから、考えられたら絶対無いのは分かっていたからさ。

そんなこんなで眠りについた。
ずっとずっと願っていた事が現実になって、一瞬の幸せを感じた。
途中目が覚めて、隣をみれば彼が寝ている。無防備過ぎて可愛くて、彼にしか出せないとても心地よい空気。
「やっぱりあたしには、この人しかいないんだよ・・。」
懐かしくて悲しくなってまた眠った。



「ねぇ、あたしに彼氏が出来たら嬉しい?」

「嬉しいか嬉しくないかって言ったら、複雑だけど俺に関わった人だから幸せになってほしいと思う。でも、俺のことすっごい好きでしょ。超好きでしょ」

あたしは無言で微笑んだ。

「電話してた人?上辺だけの関係は駄目だよ」

「ん?電話してたのは女の子だよ。気にしてたの?」
このまま時間が止まっていてくれればいいのに。今なら彼はあたしの方を向いてくれている。ずっとこのままでいたいのに。
眠ったふりして目を閉じ考えてたら寝る彼がこっそり一瞬だけどキスしてくれた。
彼からしてくれる事なんて付き合ってたでも数えるくらいだったから、驚いて目をあけそうだった。


それでも時間は過ぎて朝方になり、もう一度抱き合った時に今までに味わった事のない気持ちになった。
大好きな人なのに、もう離れなければいけないと体も心も感じたのだろう。
あたし達はいつも思いやりを持ち合っていたし、本当に最高のパートナーだったから、あたしが出来なくなって二人で戸惑った。男の人の頑張ってもたたない気持ちが少し分かった気がしたがっくり

本当はなかったはずの時間。部屋を出たら現実に戻った。
この手を離したらもう会うことはないんだろうと感じた。

愛していると心から思っていて頑張っていても、どうにもならない事もあることを。
その時は笑顔でさよならをした。
しばらくは彼の余韻に浸り、嬉しくも悲しくもなり気持ちの変化の渦に自分自身が気持ち悪くなってしまった。



テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

Last Presents

離れてから約半年後。

”くまさん。”の誕生日が近くなって1人でソワソワして何故かメールをしてしまっていた。彼もなぜかご機嫌だったのか久しぶりに電話で話し、会ってご飯を食べる約束をしたえぇマジ!?

すごく嬉しかったし、飛び上がって喜びたい気持ちでいっぱいだったけど・・彼は自分の決断をまげる事がないから戻る事もないだろうし、誕生日祝いとしてただ本当に普通にご飯を食べるだけ。
また会ったら好きになって離れるのが嫌で苦しむことになる。そう分かっていても会えるチャンスを逃したくなかった。
会えるなら苦しんでもいいや。。。


仕事が終わって、体中緊張していてドキドキしていて何度も鏡の前に立った。
彼が吸っていたタバコを思い出し、買って赤いシルクの巾着に入れた。
時間になって待ち合わせ場所に着いた。遠くに彼がいたのはすぐにわかったけれど、自分から行きたくなかったから知らないふりをして待っていた。
彼が歩いて近づいてきた。そして目の前に突然立った。

「おぉ、ビックリした。久しぶりだね」(心境:これからどんな話するの?)

「おっす。どうしようか?どこ行く?」

「好きなものご馳走します!」

「じゃあ、焼き鳥がいいな。・・・・ってか、なんであそこにいるんだよ!」

九州の展覧会の話だった。いいネタになったみたいで良かったわ。
前のように楽しくいたれた。彼の笑顔が苦しくなるほどに愛しくて、この時間がいつまでも続けばいいと思っていた。
タバコがなくなって、買おうとしたところで
「じゃ~ん!誕生日プレゼント!」
彼はビックリしていたし、よくタバコを覚えてたねと関心してくれていた。楽しくて楽しくて、話もつきなくて。一緒に過ごしたい・・そう思うと飲んでしまった。
トイレに立ち、親友のヨチにメールしながら第二段のプレゼントを赤い巾着に用意。

彼がトイレにいた頃、ダイビング仲間のマイちゃんから電話があり、彼女の声につられて声が可愛くなっていたのか戻ってきた彼はちょっと感じが違った。

「じゃ~ん!プレゼント第二段!アンクルです!」初めてだったが自己流で作った。

彼はついていたミサンガを切ろうか?と言ってたが、切らないでそのままつけていいよとつけてあげた。

いろんな話をしていたら終電がなくなった。そしてお店を出る頃にはあたしは酔っていた。彼も沢山飲んでいたし少し酔っていただろうけど、あたしを支えてくれていた。

1人で帰れないと心配してくれたんだろう。
そしてあたしもなりたかったんだ。
もう二度と会えなくても・・・あたしは今、彼と一緒にいたい、一緒に寝たい。


彼はタクシーを拾い一緒に部屋に入った。


テーマ : 頑張れ自分。 - ジャンル : 日記

取ったぞぉぉぉー!

やっと自分の気持ちを書き出せるくらいになったので、書けるときにノートにメモしておくことにした。この時期に書いていた言葉は、ほとんどが

会いたい。会いたい。会いたい。
次に会った時にいい女だなと思ってもらえるように、自分磨きを頑張る。

こんな言葉が文章のあちらこちらにあった。
もがき続けながらも前向きに頑張ろうとしている自分がいた。
仕事の契約もずっと続くらしく、収入も安定し生活もバランスよくなってきた。

「よし!ダイビングの資格を取ろう!」

途中で辞めてしまったから心残りだったのか、何か自分の中でこうした方がいいと導かれた気がした。そして、働いていたダイビングショップへ行き資格をとる手続きをした。軽機材も安く売ってくれて、一度辞めた所だたたけどみんなによくしてもらった。

早速、筆記を終えプールで実技をやったが・・・あたし
水が怖かったの忘れていた。。。
サーフィンやボディボはボードが浮き輪代わりになるからよかったけれど、閉所恐怖症でもありマスクと酸素ボンベつけてやるのは怖すぎた。
足がガクガクして下りていけなくて、さらに耳ヌキが上手く出来なくて不安をあおった。
昼休みにボ~っとして、午後に潜った下でマスクを外し付け直す講習があるのを考えると逃げ出したかったjumee☆faceA76

でも、そんな時に”くまさん。”の事を思い出した。

「彼もそうやって資格を取ったんだし、ここで逃げ出したら負けだ。やるしかないんだ!頑張ったんだよ!って言いたい。」そう何度も言い聞かせていた。

メールをして彼の事を考えていたら、うっすらと彼の使っていた香水の匂いがした気がした。勝手に近くにいてくれている気がした。(たまにあるんだ。近くに何かいるようなにおいを感じる時)

本当に怖かったけど無事に全部終えて海での最終講習へ。

当日はモデルのような細くてキレイな女の子、かわいらしいカップル、ヨン様似の男の人とダイビングインストラクターはアルバイト感覚の実はすごい有名な大人の男の空気を出す先生とあたしの6人だった。

あたし達は初めて会った気がしなくて、いろんな事を語り合った。
モデル系のマイちゃんは彼氏が最近出来てラブラブな時で、その話を聞いていたら”くまさん。”と一緒にいた時の事を思い出してしまった。

「彼氏はいるの?」と聞かれて、別れた気持ちではいなかったから
「んー・・・いるよ」と言ってしまった。一緒にダイビングできればいいなぁって思って決めたのは嘘じゃないけれど、自分痛いなぁって感じた。見栄か?願望か?

よりによって海は大荒れで、うねりも発生し水は緑で視界2メートル先見えず。
怖くてなかなか潜れなかったが本当にみんなで助け合って海へ潜った。
完全にダイビングを楽しむ空気ではなく、あたしは試練だと感じた。
この海を潜ったら、どんな他の海も感動して楽しくいられるはず!
みんなで資格取得と言う目的だけでなく、助け合って得られた大きな何かを感じた。
その後も、みんなで会ったりダイビング行ったり仲良くなった。
何気に、みんな役割みたいのがあって出会うべくして会ったような不思議な感じ。


怖かったけど、頑張ってダイビングの資格とれたよ~!
(しかし、怖くて10メートル以上潜れない)



テーマ : いやっほぅ(*´∀`*)ノシ+゜ - ジャンル : 日記

韓国ドラマちっく。

”くまさん”と離れた事をきっかけに苦しくて自分で自分をコントロールする事が本当に辛く大変だった。「好きなようにしよう」と彼が言ったが、今までとあまり変わりなく連絡も出来るわけではなく会えるわけでもなかった。
そんな中で、またさらに心の中をかき乱された感がして人と接することに嫌気がしてきた。もともと人と接する事が好きだったあたしにとって、いつまで続くのか分からない暗闇の中はとても不安でもがき苦しむしかなかった。


「いつか絶対、この今の時期を”あの時は辛かったなぁ~”と笑顔で話せる日が来るはずだ。だから耐えるしかない。頑張ろう」


そう言い聞かせて一分一秒を過ごしていた。
自分でも分かっていた。彼とともう一度戻ったところで幸せになれるわけではない。
運命でもあり自分達が選んで決めた道。戻ることは出来ないから先をみるしかない。
そうわかっていても、離れた事を後悔したり強がってみたり、いろんな気持ちになって変わり続け自問自答の立ち止まった日々を過ごしていた。


そんな時に九州で展覧会があり彼の作品が出品される事を知った。
行きたくて行きたくて、そしたら福岡行きの航空券を買っていた(笑)
福岡に嫁いだがタイミングよく仕事がなかったので一緒に行けると言ってくれた。

福岡旅行決定。(メインは作品を見に行く事だけど福岡もね)
休みをとって福岡に出発した。
Kは友達もあまり福岡にいなくて仕事もしていなかったから、あたしが来る事をすごく喜んでくれた。旦那のSは仕事が忙しく休みがなくてかわいそうだったけれど、あたし達はふたりで展覧会へ行く事にした。早朝の高速バスに約4時間走ったころバスだいぶ南国っぽい景色に街が変わっていて嬉しかった。

「彼に会えないなら、せめて彼の作品があるならどこへでも行きたい、作品をみたい!」

そして会場へ着いた。彼の作品を探して見つけたのは前にも見たことのあるものだった。でも、彼の作品が沢山の作家さん達の中にあることが嬉しかった。
受付のおじさんが声をかけてきた。

「誰かの作品見に来たの?」
「はい。○○さんの作品です」
「あぁ!○○くんか。~省略~彼はね、今朝までみんなと飲んでいて酔っ払って飛行機に乗ってさっき帰ったとこだよ!」

・・・ここに今朝まで居たんだぁ・・。
地元を離れていたのに同じ場所にいたんだなぁって思ったら不思議な感覚で、会いたかったけれど仕方ないしね。そう頭を切り替えて、彼に近くに咲いていた南国系のキレイな花の写真をメールに添えて”おめでとう”と送った。

せっかく来たので観光しようとバスに乗って移動した。日帰りだった為に帰りのバスの時間を気にしながらの観光で一箇所だけ行ってみることにした。

画像 045  だんごを、輪の中の水溜りに入れると願いが叶うらしい。

たくさんの観光客がいて、その中であたしの体が妙に胸騒いでいた。
怖かった、何かを見るのが。だから誰の顔もみないようにしていた。まさかそこに”くまさん。”が居るとは思っていない。だって帰ったって言っていたし、楽しく観光したいから考えて空気を乱したくないと思っていた。

トイレに行こうとした時に、ちょうど上から降りてこっちに歩いてくる集団がいた。
一瞬見ようと思ったけれど、やめてトイレに行きそしてバスに乗って帰った。
メールがきていて”くまさん。”からだった。

「ありがとう。もしかして来てた?」

「うん。見てきたよ!観光もしてきたんだ」

「マジかよ!じゃあ、あれは君だったんだね。すごく似ていると思ったけれど、まさかこんな所にいるとは思わなかったし・・」

「えっ!?!まだここにいたの?あたしもうこれから福岡に帰るけど、いつ帰るの?」
この後の彼からの返事はなかった。
こんなことがあるのか!!と思うくらいドラマだった。写真を見て探してたらそれらしい人がいた気がしたが遠かったし謎。

彼があたしを見たって言っているのに、何で気付けなかったんだろう。もしかしたら何かがかわっていたかもしれなかったのに・・・。
そう思うと切なくて苦しかったが、福岡に行って展覧会にも行ってよかった。

自分の中で少しだけ時間が動いた気がした。

テーマ : ヽ(´▽`)ノナンテコッタイ - ジャンル : 日記

極道系Story 2

事務所に入りソファーに座った時にヒィちゃんだけ床に正座で座った。
それが二人の関係だった。
話を聞く限り、暴力を受けている訳ではないけれど近いものがあった。
弱い子供や女に暴力をふるったり、自分の強さを自慢したり出している男が大嫌い。益々、あたしの中でカチンときた。

それにしたって、二人の別れ話なのにヒィちゃんは一言も話さないしさ。あたしの方見てるばっかりで・・・。 自分が悪かったからなかなか言い出せないのは分かるけど、話すのはあんたらだよ!と思いながらもヒィ彼氏の態度や言動にも許せなく思ってしまい、つい言い争ってしまった。

超怖かったよぉぉぉjumee☆faceA76

子犬が大熊に向かっている気分だった。目が開いたままで超血走っているし、今にも殴られそうだった。足が震えてでも頑張って伝えた。思わずポロッっと涙が数滴出たが負けてられん!と強い口調で攻め続けた。
あたしの言っている事が筋が通っていると理解しだして、彼の興奮も落ち着いてきて冷静に話してくれるようになった。それでもヒィちゃんは一言も話さずにいた。

ヒィ彼「俺は、君と付き合っているわけじゃないのに何でこんな話しなきゃいけないんだよな。あいつは話す事もなさそうだし、もういい思い出で終わりたいからこの辺で帰ろう。」


どんなに話したって本人が解決しなきゃなのに、何も話さないし仕方ないよな。そう思っていた矢先、やっと彼女が口を開いた。

ヒィ「別れたらもう誰も付き合ってもらえない。あたしには子供がいるし誰も好きになってくれないよ!」

ヒィ彼「そうだな!お前みたいな嘘つき女なんかと居たいと思うやつ誰もいねーよ」

あたし「そんなことない。絶対他に大切にしてくれる人がいるから!」

ヒィ彼「こっちはあんたらがしているようなお遊び恋愛と違うんだよ!」

何だこの人達。悲しくて呆れて怒りに変わった。
あたし「はぁ?何言ってんの?子供がいるから好きじゃないとか一緒にはいれないとか言うような男なんか好きにならない。そんな男いらない。」
なんて失礼なやつなんだ!!お前にお遊び恋愛と言われたくない。こんな夜中に呼び出してよくもまぁそんな事が言えるな。


そんなこんなで時計は朝の四時をまわり。あたしは仕事なので話も決着つかないし帰ることにした。
もういい加減に気付いてほしかった。

眠い目をこすり会社へ行った。仕事が終わってから、身代わりになってくれた男の子の職場へ顔を出したが休みだった。電話しても出なかった。
ヒィちゃんからは何も連絡はなく、次の日にまた男の子の職場へ行ったら居たのでひたすら謝った。呼び出した彼女からの連絡もないみたいだし非常識もいいところだ。勝手すぎるよ、こんなに巻き込んでおいてさ。


そして夜にMixiを開いたら、ヒィちゃんがバトンをやっていた。
また彼氏とよりを戻していた。それを知ったのは直接ではなく、ネット・・・・。さらにその後の連絡も一切なかった。
もうどっちもどっちだ。彼女はあたしより彼を取った。友達を捨てたんだ。
まぁ、それだけ自分の全てを賭けた相手だったんだろうね雨



巻き込まれた方はたまったもんじゃないけれど。

テーマ : どうでもいいこと。 - ジャンル : 日記

極道系Story 1

浮き沈みの激しい毎日に、唯一の救いだったのが友達の存在
みんなに支えられていたから頑張れた。

そして当時仲の良かったヒィちゃん。彼女は2つ年上で、昔キャバ嬢No1Brilliantだっただけあってすごい美人だった。そして1人息子がいてシングルマザーで頑張っていた。彼女も複雑な過去を過ごしていて、まるでドラマのようだった。
あたし達は職場で知り合ってからとても気があって、いろんな所にも行ったし、飲んで語ってお互いの状況を感じあっていた。

彼女の彼氏は格闘技をやっている人で体格もよく顔も怖かった。名前の知れた人だった。何度かあたしも会った事はあったけど、顔のわりにとても嫉妬深く束縛の激しい人だった。
あたしと遊んでいるのも面白くないようで、10~20分に1回くらい電話が入る。そのくせ自分は海外で練習する事が多く連絡が取れなかったり寂しい思いをさせていた。彼女の話だけしか聞いていないから何とも言えないけれど、言っている事とやっている事が違う人だとあたしも感じていた。
そうでなくてもとても辛い思いをしていたのに・・・。


女の子は強い男と一緒にいると自分まで強くなった気持ちになるのかな?
強かったり金持っていたり、顔がよかったりそういうの重視する人多いよね。
何で好きなのか全然理解出来なかった。まぁ、人の好みだけど男として人間としての魅力を1つも感じない。彼女はいい女だし他に見つければいいのにと思っていた。


そして事件が起きた。


もう寝ようとベットに入った頃、ヒィちゃんから電話があった。
「もう、どうしたらいいかわからない。どうしよう・・・」と動揺していた。
話を聞けば、彼に風邪で家にいると嘘をついてご飯を食べに行ったらしく、いつもはそんな事しないのにその日に限って彼が薬を買って練習を切り上げて家に来てくれていたらしい。でも家にいなかった。彼もかまをかけて
ヒィ彼氏「後輩が男といるのをみた。お前ふざけんなよ」とメールしたところ彼女は確かに男の人といたらしく動揺し吐いてしまったらしい。家に帰れば酒臭く、彼は話も聞かず怒って帰った。
さらに話は続き、彼とのやりとりで一緒にいた人を連れて来いとのこと。その中にあたしがいたと言ってしまったらしく・・・。汗とか

もう12時過ぎて次の日に仕事があったしさ、何度か別れる話をしていたし自業自得だからねぇ・・と悩んだが一緒に行ってあげることにした。
普通だったら行かないよ。でも、特別な友達だったし助けてあげたいと思ったから。
さらに一緒に居たという男の子に関しても、あたしも知っている男の子に頼んで来てもらう事にしたらしい。

やばい・・大事になっている。
打ち合わせも何もないまま、あたし達は彼の事務所に連れて行かれた。
そしたら連れて行った男の子だけ部屋に残りあたし達全員外に出された。


「何でこんな事するんだ!卑怯じゃないか。こんな夜中に呼び出しておかしいよ!」
彼の友達とヒィちゃんに訴えたが状況は変わらず、そのうち部屋から鈍い音がした。

”殴られている・・・”
「もう、やめてよ!!早くやめさせて!」
本当に血の気が引いた。彼は格闘技をしている。そんな人が殴れば骨が折れるどころの話じゃない。もう1人でパニックになっている時に、部屋から二人が出てきた。

男の子は青ざめた顔であたし達の横を通り帰らされ、不適な笑みを浮かべた彼を見た瞬間に涙がこぼれた。

ヒィ彼氏「あんたも最悪だね~、彼もかわいそうに関係ないのに呼ばれてね」
全てがバレてヒィちゃんも、もう何も言えない状況だった。もう、あたしもどうしようも出来なかったし帰ろうとしたがヒィちゃんは動かなかった。
彼女はまだ終わらせたくなかったんだ。
そんな彼女をみていたら、あたしも悔しくなって彼氏の方に言った。

「こんなやり方非常識だ。自分だって海外ばかり行って、口ばかりで彼女が抱えているものを分かろうとしてくれてないじゃないか。人の事責めてないでそうさせた自分の事を考えてみたら?」


ヒィ彼氏「あんたは黙っててくれる?関係ないんだし。俺はもうこの女とは話す気もないし。帰ろうぜ」


「関係ないのにこんな夜中に呼び出したのはあなたでしょ!このままでいいの?話したいんでしょ?」


ヒィちゃん「・・・・うん。話したい」


そんなやり取りをして結局、また事務所に戻り話し合うことになった。
話し合うなら二人で話してほしかったが車ないし帰れなかった。


                                     ~続く。~

テーマ : ( ゚д゚ ) ・・・・・・、 - ジャンル : 日記

Shooting Star☆

こんな状況で突然呼び出して、どんな顔なんだろう・・怒ってるかな?困ってるかな?嬉しいって思ってくれてるかな?どうすんの?何の話するの?もう彼女出来たよなんて言われたら耐えられるの?

歩いて近づいている3秒くらいの間に、ものすごいスピードで考えていた。

とりあえず、拍子抜けしそうなほど普通だった。それはそれでいいんだけど。
星のキレイな夜空の下で、ずっと会いたくて会いたくて願っていた人が隣にいる。
”幸せだなぁ~”

なんてずっと浸れない。軽く戦闘態勢なあたし。
離れている間に”くまさん。”が得意だったダイビング砂浜のお店で働いた事を話し、あなたを忘れられなかったんだよ自分なりのアピール。
そして彼も、離れていた間にしていた事や過ごしてきた時間を話してくれた。

彼もあたしも負けず嫌いだから、離れて寂しくしているなんて一言も言わず。むしろ新しくやりたい事を挙げ自分の背中を押した。
今はこんな事したくて頑張っているんだよ!あなたが居なくても平気だもん。。。
Kに時間潰していてもらっていたので、さすがにこれ以上待ってもらうのは悪いと思って呼んだ。特に何の話をしたかったのか、何がしたかったのかよくわからないね。
Kと”くまさん。”を紹介しあってあたしは車に乗ろうとした。彼も歩いて家に戻ろうとした。

”ちょっと待て、これで帰っていいのかい?”自分に問いかけた。

「あっ!ちょっと待って!」
彼のもとに駆けつけた。そしてあたしは、今を頑張るようにする。だけど、連絡したい時してもいいかを聞いた。

彼はクシャっと下を向いて笑った。

「お互い、好きなようにしよう。」

・・・・どういう意味なんだ?でも、好きなようにしていいのね、ありがとう。
会えるなんて思ってなかったからkao06
あれは夢だったんじゃないかなって思うくらい嬉しかったよ。
前のように隣にはいれないけれど、でも少し離れたところでもあたしの存在を置いてくれているのが確信できたのが嬉しかった。

彼は出会った時から言っていた。

「俺は、変わらないように生きていたい。」
まわりに間違っていると思われていたとしても、自分を信じて納得しながら生きていく。自分のしている事に責任を持っている。 たとえ誰かを傷つけたとしても。


だから余計な事を考えたくないから、深く人と付き合いたくないのかも?自分らしくいられないから?
女に振り回されるのが嫌だから?そんな時間があったら作品つくらなきゃだからか?
都合のいい、物分りのいい女だったら先の事を考えなくてすむからそんな女となら恋愛したいと思っているのか?コリラックマ


会えた2,3日は嬉しさに浸るが、一週間もするとまた病んだ。
勝手に1人で悩んでた。心の中の苦しさを、言葉や紙に書き出す事も出来ずに夜になると頭いっぱいになって、魂が抜けたかのように呆然とし、ハッと我にかえると苦しくて泣いて疲れて寝ている毎日だった。
朝になって、普通に仕事に行っては真っ直ぐ帰るの日々が続いた。


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☆3月9日☆


離れて1ヶ月した頃。

”くまさん。”メールした時は、彼はまだ1ヶ月しか経っていない事に驚いていた。そしてあたしが好きだと言っていた髪型を丸坊主に変えたらしい。

ちなみに!韓国から帰った時に、裏ミクは退会したので彼とは繋がりがなくなったけれど気持ちは楽になった。何で知らない人にそんな話するんだよ!と怒りもあったりしたが、そんな事していたと彼が知ったら・・・怖くて。
約2週間くらいだったけれどやっぱりズルイ事はしちゃ駄目ね。


離れて3ヶ月した頃。

ちょうど福岡からKが遊びに来ていた。オーストラリアに居た時もそうだったが、彼女もあたしもポジティブな力を集められるタイプの人間だと思う。
だから二人でいると不思議な出会いや出来事を生み出すことができる。(この事はこの先にもまた実感する事になる)
それだけ私達は、まわりの人に支えられ助けられているんだろうね。

二人でいた時にふと”くまさん。”へメールをしてみようという気持ちになった。
彼は少し前から九州から関西へ人に会いながら旅をしていた。いつ行って、いつ戻ってくるのかは知らなかった。

「今、ご飯食べているんだ。旅からは戻ったかな?」
返事はこないかなぁ・・って思っていたらメールの着信!

「ちょうど帰ってきたところだよ!なんで分かるの、すごいね!」
そんなやり取りしたもんだから調子に乗り「近くにいるから少し会えない?」と聞いたら

「うーーーーん。ちょっとだけなら・・いいよ」

あたしが男で彼が女のようなやり取りだな。まぁ、付き合っている時もそんなところはあったけれど(笑)


3ヶ月ぶりに会えることになった。会えると思っていなかったからちょっとパニくった。
だって会ったらまた好きになっちゃうよ・・・。
離れたらもっと辛くなるかもしれないのに、でも会いたい。彼もいいよって言ってくれているなら今この機会に会うべきなんだ!そう自分に言い聞かせながら彼の待っている公園へKが送ってくれた。



暗闇にポツンと人影。
車を降りて歩いて近づいたら、彼がこっちに歩いてきた。



   ~あたなにとってあたしもそうでありたい~

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一日は本当に24時間ですか?

派遣の仕事は主に事務作業だった。昔のアクティブな自分を思い出すと事務なんか一生やらないと思っていたけれど・・・。
今思うと、全てはこの道に来る運命だったのかもしれない。


自分の時間が取れて、近い職場で一気に気持ちが
「これでよかったんだ!」と感じた。ちょうど精神的にも辛い時だったから大好きな接客業は無理だったしね。
職場にいても不思議な子だと思われていたと思う。1人でいたかったし、必要以上の会話はしなかった。その職場に長く居るつもりもなかったし、やるべき事をやるだけ。

仕事が終わったらとりあえず踊っていた。今まで1人の先生にずっとJAZZHIPHOP系の踊りを教わっていたが、さらに増やしてHOUSEピラティスヨーガにまで及んだ。とりあえず忙しくさせていた。
景色のいいスタジオでさ、そこから遠くの方に”くまさん。”の住んでいる方面がよく見えるんだ。


気を許せばすぐに泣けるから、忙しくさせていたけれど毎日、毎晩泣いていた。
こんなにも涙がでるんだと言うくらい泣いていた。
彼が自分の中に入り込みすぎていて普通の生活なんて出来ないくらいだったけれど
「たかが失恋なんだ、これより辛い大変な思いをしている人はこの世に沢山いるんだ。今の自分の悲しい気持ちはいつか晴れるはずだ!」
そう思うように頑張った、頑張れば頑張るほど余計に泣けてきた。
彼との思い出が沢山ありすぎて、交わした会話が体に染み付いていて、なんでこうなってしまったのか理解できなかった。
片腕を失ったような、突然の死に遭遇したような気持ちだった。


そして、大好きだったお酒を飲むと悲しくて自分で抑えられなくなってしまうからお酒は飲まないようにした。さらに、男の子の誘いがあっても行かなかった。それどころか男の子との出会いがあるような場には行かなくなった。禁酒・禁男。


ここまでくると、怖いことに彼がどんな状況になっているか分かるような時があった。
もともと、変な勘が鋭い時があってこの時はすごい発揮した。
多分、幽体離脱とかしてたのかもね?わかんないけど。

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自己洗脳。

いろんな場所に連れてってもらって美味しいものを食べた。
福岡では焼き鳥やモツ鍋、美味しくて安い焼酎☆屋台のラーメンや牧のうどん
牧のうどん知ってる?
安くて量があって福岡では沢山店舗もあって人気のお店。

travel 2006 Korea and Fukuoka 086  美味しいよ☆

車で佐賀まで行ってイカを食べたり、熊本に行って地鶏を食べたり。
温泉入ったり本当に楽しい一週間だった。
楽しい事がたくさんあって明日がくるのが嬉しかった。
焦らないで、今は少しずつ自分らしさを取り戻していこう。
そう思わせてくれる友達と過ごせた日々だった。

地元に戻り、とりあえず面接に行った。
本店が遠かった為、早くに現地についてしまい考える時間が多かった。

「このまま、面接しないで帰ったらどんな未来になるんだろう。」
ギリギリまで悩んだ。そして何かの縁だから・・と言い聞かせて筆記試験と面接を受けてみることにした。筆記試験は聞いてなかったから全然出来なかったと思う。面接は3人同時で、また負けず嫌いが発揮し面接ウケは割といいので好印象を与えたようだった。何店舗か全国にある会社で50人くらいの面接の中から新人10人の1人に入ってしまった。

トントン拍子でここまで来てしまい、こんな中途半端な気持ちのままでやるのかと思ったらやる気のあっただろう落ちてしまった人に申し訳なく感じたkao05

とりあえず、新人研修がはじまった。
ダイビングを知らないあたしには全てが未知の世界。どの機材をどこにつけて名前はとか経験者の人に話を聞いたりして覚えた。
商品説明や売り込み方、値下げできる金額の計算とか覚える事が沢山だった。
500個以上あるだろうダイビング用品の雑誌に載っている商品を全部、名前と型番と原価などを覚えるように宿題を出された。

吐き気がした出費でも頑張って覚えるようにずっと雑誌を持ち歩き暗記していた。
ポンっと頭を叩かれたら何個か商品名とか飛び出てしまいそうなくらい頭いっぱいだった。
でも、あたしは一番出来なかったがっくり覚えられないよ。。。

1、2週間がして実際に店頭にたって接客する事になった。
接客は好きだけど、監視されている中で分からないものを説明し売り込むのは勇気がいる。とりあえず、一番簡単なマスク売り場をうろついた。販売業であれば必ず売りたい商品がある。その商品がいかに他より優れているか自然に話さなければいけない。そして強制してはいけない。
お客さんの反応で違う商品も勧め、その商品の良いところを説明する。
従業員のみんな本当に一生懸命で競争心もあり尊敬した。
頑張って少しずつ接客をして自信をつけていった。
毎日、毎日疑問に思いながら、その疑問を押し殺して朝から晩まで働いた。

「あたしはこのままでいいのか?」

重機材を助けてもらいながら売れるくらいになった。
しかしあたしの疑問は消えなかった。そして気付けばまた派遣の仕事を探している自分がいた。
2ヶ月過ぎた頃、ついに限界がきてダイビングショップを辞める事を決断した。
ライセンスを取れていないのが心残りだけど・・・。

そして辞めて3日後、また派遣の仕事を始めていたひよこ
訳ありな職場だったので何ヶ月更新かきまっていなかったけど、やりたい仕事と言うよりは繋ぎの気分だったので気楽な気持ちで働き出した。


途中で辞める事になったけど、あたしは頑張った。そしてこの道に後悔はないです。


テーマ : (´Д`;) - ジャンル : 日記

ソウルフレンズ。

福岡にも韓国にもずっと前から行きたいと思っていたから本当に一石二鳥。
空港で待っていてくれたKとSが、ちょっとやつれて落ち込んでいるあたしを元気付けるためにまずは有名ラーメン店の一蘭へ連れてってくれた。
ふたりとはオーストラリアに居た時から一緒に住んだりしていたから、なんだか久しぶりの三人ではしゃいでいた。

一日目は福岡で過ごすことにしたので、少しKと語った。
あたしが裏ミクで”くまさん。”と繋がっていると言う事を話したら、ビックリしていた。本当は誰にも言えなかったけど、もう1人で抱えるのも苦しくてどうしようもなくて誰かに言って欲しかった。
「もうさ、やめたほうがいいよ。そんな事しちゃだめだよ」

「分かってるんだけど、もう今更切れなくて・・。どうしたらいいかわからない。」

彼の話をすると辛くて暗くなるから違う話。
ダイビングの仕事に応募してみたが、福岡に来た瞬間に結構目が覚めていた。連絡が来る日が韓国にいる時だから書類審査落ちていればいいのになと思った。
やっぱりダイビングやった事ないのに無謀だよな、考えが甘いなと勝手に自分で解決していた。←最初から応募するなよってね。

いざ、韓国へ!travel 2006 Korea and Fukuoka 074 今は無き、ソウルの南大門。

初日は夜に着いたから、空港からバンで市内へ。途中、本当は入らない場所を通ることになった。
韓国の肉屋は肉が美味しそうに見えるように、お店の中は赤いライトなんだとガイドのオバちゃんが言っていた。そして、赤っぽいライトを見つけ
「あそこもお肉屋さんだね!」と言った瞬間・・・女の子が1人いた。
「ん?」
異様な光景に遭遇した。両方のプレハブっぽいところに1人ずつ部屋にコスプレした女の子がいて、男の人が歩いて中の女の子を選んでいるような感じだった。なんだかショックだった。

気を取り直して次の日、早速エステに行った。お肌スベスベ♪
オーストラリアでも仲良くしていた韓国人と日本人カップルと待ち合わせて、4人で久しぶりに会えた喜びでしゃべりまくった。時や場所は違っても、あたし達の時間は変わらないねBrilliant
korea.jpg

二泊三日の韓国旅行、大好きな韓国料理も食べられて満足☆
韓国はあまり日本と変わらない気がした。書いてある文字がハングルで都内にいるような感覚だった。

福岡に戻って携帯を見たら、忘れかけてたダイビングショップからの電話があり面接の時間が留守電に入っていた無言、汗


「・・・。うーん、これも何かの縁かな!じゃあ面接受けてみるか」


テーマ : ヽ(゚∀゚)ノいえ-い☆ - ジャンル : 日記

カムサハムニダ。

ついに仕事も期限終了になり、なんだか無気力な日々が続いた。
どうしたらいいのかわからず、そしていつになったら”くまさん。”に会えるのか。

先が見えない暗闇に迷い込んだようだった。

毎日自分がどこか遠くに行ってしまっているような、そんな姿を誰にも見られたくなくて誰かに会って優しくされたら泣いてしまって止まらなくなるから、だからずっと家にいたかもしれない。なんせ、この時の記憶があまりない。
それくらい現実から逃げたい気持ちでいっぱいだった。

仕事は探していたけれど、何をやろうか悩んでいた。今までいろんな仕事をしてきたからどんなところでもやれる自信があった。だからこそ、自分にとって何かプラスになるような仕事がしたかった。
そしてダイビングショップの社員砂浜の募集が目に留まり、応募する事にしたびっくり病んでいたのでいつもに増して突発的な行動力だった。ダイビングは未経験だったが、海が好きって事と”くまさん。”がかつてやっていた事を思い出して同じ仕事をしてみたいという理由で応募した。←単純


そして福岡に住んでいるに電話してみた。随分連絡してなかったけど、ふと何かを感じたんだよね。彼女もちょうど仕事を辞めていて暇だった。
だから「どこかに旅行したい!」って思っていたところだったらしく

「どこか遠くに行きたいから旅に出ようと思うんだ」と言ったら
「あたしも旅したい!じゃあ、一緒に韓国行こうよ」

「うん。行こう!」kao03
そんな感じで韓国旅行決定
さっそく韓国にいる友達に連絡をして、福岡から韓国行きの激安ツアーを申し込み。

一週間後、1人で福岡へ旅立った。
こんな事ができるのも、彼女とだからだろう。オーストラリアで助け合って一年間過ごした信頼関係、さらには同じような行動力
すごいタイミングの良さ。ありがたい☆
旅が出来る喜びを感じられるようになった。

脱!無気力。

すっかり仕事の事を忘れていた。

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右近です。

仕事は”某英会話スクール”に来月から働く予定だったので、今までの仕事も辞めることになっていた。辞めて違う仕事がしたかったから、それはいいんだけど

「夢を追いかけている人はいいわねぇ、次の所でも頑張ってね!」

「ずっとやりたかった仕事なんでしょ?いいなぁ~」なんて言われると心苦しく。

「ははは・・・・頑張りますjumee☆faceA76嘘もうまくつけない人間だから、顔に出ていたかもしれない。自分のせいでその仕事出来なくなりました!なんて言えないし。


そして大失恋。
でも、あたしはとてつもない自信があった。”くまさん。”があたしと離れても、絶対あたしの事を忘れない。短かくとも一緒にいた濃い時間が、なくなるのを受け入れる事なんて出来ないと思ってた。だから、別れたんじゃなくて離れただけだと思っていた。これはその後もずっと変わらず・・・。

最悪な事に、してはいけない事をしてしまった。
仕事と恋と、自分にとって大きな二つのものを同時に失いあまりに頭がおかしくなったのか、Mixiでもう1人の自分を作り出しちょっとブログを書いて彼のところを覗いてしまった。完全に落ちた。
怖くてずっとみれなくて彼がどんな事を書いてるのか知って、しかも思ったより日記を書いてていらだった。
” こんな時間があるなら、あたしに費やしてくれればよかったのに~kao06 ”

そして、次に裏ミクを開いた時に彼の足跡がありマイミクになる事になってしまった。
超複雑。もう1人マイミクになってくれる人がいたのでリアルな感じだっからか?

「何を考えているんだ、あたしだって彼は知っていたのか?なんなんだ!?よくもまぁ、別れてすぐにそんな気になるな。バカ!」と思いながら続けることにした。

そして早速恋愛話を切り出して、自分の思いを伝えながら彼の心理状況を窺った。

あたしは相手を分かっていて話しているけど、彼はわからないで話している。彼に申し訳ない気持ちになりながら、直接的にはもう別れてしまったし連絡が取れない。そう思ったら卑怯だけど、そうするしかその時にはなかった。
彼の話す人が自分の事を言ってくれているようにも感じたが、でもそんなの分からないし。こんな事話した覚えないし
たった一人の人はあたしじゃないんだなぁ・とか。
自分の心理状態の方がおかしくなりそうだった。

人のメールを読んだりしたことないし、読みたいとも思わなかったけど。。。
一度見てしまうと気になるんだね。見なければよかった。でも、何か書いてあると知るとみたい。
そんな葛藤で悲しみよりも複雑な気持ちに追いやられた。orz 
本当にごめん。

なにやってんだろ、あたし。



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