スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祈祷師さんの予言の出会いは・・?

それほど変化のある日々を過ごしてはなかったと思う。
でも、本当は寂しい気持ちも辛い気持ちも隠しているのが精一杯だった。
いい人が現れても、その時になると望んでいなくて。
今やるべき事があるからという目標があって、それを思うと好きな人はいらない!と心底思った。しかし、本当は誰かに抱きしめてほしい気持ちもあった。
でもでも!!誰でもいい訳じゃなくて、出来れば何の感情もお互いない人とハグしたかったえーん
強がりまくって顔にも態度にも出ていますが、実は、かなり寂しがり屋です(笑)


全てはタイミング。


この時期に、何があってそうなったのかは分からないけれど・・・。


あたしは、何故かまたアトムと連絡する仲になっていた。
と言っても仕事の事で話す機会があり、たまぁ~にメールをしていただけ。
もともと意味ないメールはあまりしないので、頻繁に連絡しあう男の人とかいなかったから少し新鮮だった。

しかし、何であたしに連絡する?!jumee☆whyL

彼は既婚者だから、あんまり連絡するのとか良くないでしょ。
前より少し多く連絡がきていて疑問に思った。
でも、あたしは”くまさん。”が好きだし揺るぐ事もないし。まぁ、既婚者だから恋愛になる事もないし拒否する必要はないかなと思った。

この事は、親友のヨチにも随時話していた。

「大丈夫?少し心配だよぉ・・」


「大丈夫だよ!まぁ、メールするくらいだしね。もう相手が居る人を好きになったりとかありえないしね。しかし、あいつは何考えているんだろうね。様子みとくかぁコリラックマ


スポンサーサイト

テーマ : (o´Д`)ハァ。。 - ジャンル : 日記

一年半経って。

いつもあたしの中にいた。
あまりに意識し過ぎると、自分でコントロール出来ないから考えないようにするけれど。でも本当にずっとずっと好きで、でも今は会っても何も変わらないし自信持っていられている気がしないから会いたいとも思わなかったりで、心のの中はぐるぐるぐる

またいつか会えるから、その時に二人で笑っていられたらいいな。ずっと一緒にいられたらいいな、もしいられなくても あたしの”たった一人の人はあなた” だから。
それはずっと変わらないから。


もし他の人と付き合ったとしても、彼の事は言葉では言い表せない思いなんだよ。
それは理解しがたいとは思うし、自分だって付き合っている人が過去の女を忘れられないでいるなんて知ったらいろいろへこむし気になるしね。

あと、半年だから・・・だから他の人とは付き合えない。
将来を感じられる人とは付き合えない。本当は、一緒に未来を考えられる人といられたら幸せなんだろうけどね。

みんなどんな所を好きになるの?その人のどこがいいの?その人のどこを見て感情が生まれるの?

いろんな人と出会ったり、街で見るカップルを観察していると”好き”って感情がよくわからなくなる。
じゃあ、どこが彼は違うんだろうと思うと何なんだろう。

自分を持っていて、今時にない男らしさを持っているところ?それでいて彼の出す雰囲気が居心地よくて。


こーゆう人現れないかなぁ~。って言っても、似ているで好きになるのはよくない。でも、現れたとしたら心から好きになれたらいいなと思う。
結局は諦めきれないバカな女です。
好きな人が出来たと言われても、本当に出来たと思ってなかったからかもしれんが。
何してるんだろうって思う時もあるけれど・・・今は耐えるしかない。
そーゆう時期なんだろう。

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

小さな光、大きな一歩。

体中からパワーが漲りつつある嬉しさkao02

仕事も沢山溜まっているかと思ったが、チャッチャと終わらせられた。
フラメンコも久しぶりで、ついていけるか不安だったけれど振りも頑張れば覚えられる感じだったから良かった。
少しずつ、自分の中の時間と日本の生活に馴染む時間を抱えながら過ごしたひよこ


先生が2ヶ月に一度レストランで踊るので、いつも楽しみに観に行っていた。

本当にフラメンコは暖かいし人間らしい踊りだと思う。
歌やギターがあって踊りがある。踊りがメインではないし、みんなの波長をあわせて一つの作品になるし生ライブだからこそ楽しめるものがある。
そして、いつも先生と一緒に出演する歌い手さんとギターさん。
ギターさんを初めて見た時に、病んでいたので?無理やりこじつけてか”くまさん。”に似ているかもと思い込んでいた。そして演奏している時や、フラメンコギターの音でゾクゾクしていた(笑)
まぁ、ギターさんも歌い手さんも”お父さん”ですが。

「かっこいいなぁ~、いつかこの二人と一緒にフラメンコを踊れたらいいなぁ」
そう思いながらいつもライブを観ていた。




先生が発表会の日程と、バックの出演者を発表した。

「・・・やったぁーーー!!」
初めてフラメンコを観た時から、いつか一緒にと願っていた”その二人”だった。もう実現するのか!早いなぁ☆かなり流れがきてるよ~ホホホッkao02

もうね、発表会頑張るから!
”くまさん。”にも観てもらえるように頑張って練習して、素敵な舞台になるようにね。こんなにいろんな事がそろったんだもん。流れに乗って前向きに頑張るしかないじゃん♪

踊りは誰が上手い下手とか関係ない。
踊っていて楽しい事が伝わって、観てくれている人が一緒に楽しめれば一番いいんじゃないかな。踊りは人それぞれの個性がでるんだから。


前やっていたダンスは、あわせて踊る事が大事だった。上手い下手も気になっていたし、ダンスの世界は少しめんどくさい人間関係がある。
フラメンコに関しては、かなりドロドロしていてちょっとした宗教のような派閥みたいなものもあったり、先生達も舞踊団に入れたくて生徒への態度が違ったりとかいろいろあるらしい。


「最初に習ったのが先生で絶対良かったよ!いいなぁー」
と後から他の教室から来た人みんなに羨ましがられる。

あたしの先生は、そんなドロドロにも負けず自分を信じてフラメンコの道を進んできた。スペインに行きフラメンコを愛し尊敬し、日本に戻って今も活動し続けている。生徒の事を一番に考えてくれて、とても暖かいそして強いオーラに包まれている人。
先生の感性や人柄にとても強く共感し尊敬する。
薄っぺらな人間や付き合いが多くありふれている世の中で、こんなパワーのある人と出会えて嬉しかった。

フラメンコに出会った事も、先生に出会った事も必然だったと思う。


沢山ある好きな物のうち、今やるべき事が見つかった。そしてそれをやれる環境にある事を感謝し、また日々の活力となって生きていく力になっていくんだ。
不安定だった自分の心が、少しずつ地面を感じ前に進もうと動き出せた。
先の見えない、何かを追い求めて探し続ける事は孤独との戦いでもある。
目の前にある壁は大きいかもしれないけれど、案外その先へ行く事は難しくもないのかもしれない。

あたしは自分を信じて生きていく。


テーマ : いやっほぅ(*´∀`*)ノシ+゜ - ジャンル : 日記

旅の最後。

2週間、本当にいろんな事があったし毎日充実していたなぁ。

本当に全ての事に感謝しています。
出会った人、助けてくれた人、日本にいる家族、友達、職場の人・・・みんなのおかげで自分はとてもいい経験をする事が出来た。いろんなパプニングびっくりがあった事も自分にとってそれを乗り越えられたという自信に繋がった。
”あの時、あの場所”で得たものは大きい。


思い信じ続けた”くまさん。”「好きな人が出来た」と言われ、苦しくて日本にいられないと思ったのが”この旅”をする一番のキッカケだったけれども、それがあったから行けたんだろうしね。


旅の最終日はルーブル美術館。

本当に広くて、一日じゃまわれないから見たいものをチェックしながらまわった。
絵画も彫刻も素晴らしかった。
ここにもミケランジェロの彫刻があり、最終日にも見られて幸せだった☆
あの有名なモナリザもね!でもあまりに出回りすぎて感動は少しだけだった。だってうちの家にも、お父さんが20年前に買ったモナリザの絵があるんだもん(笑)日本に来たときに買ったらしいkao02
それよりも、別のダヴィンチの絵の方が感動した。モナリザは人が群がりすぎて疲れたし、他の絵はあまりいないからじっくり見られた。

ってか、超イライラするのはイスに寝ながら見ているやつがいるんだよね。
確かに広くて疲れるし、美術品に興味なければ退屈なばしょだろうけどさ~それがまた中国人が多いわけ。中国人はどこへ行ってもマナーが悪い人が多いんだ。だから嫌いなんだよ。
向こうの美術館は作品がとても近いし、彫刻とかなら写真とっても平気なんだよね。心が広いというのか本当にすごいと思う。有難い。
そんな中、絵画は色が変わったりするんだろうし撮っちゃ駄目だ!っていってんのに、絵と一緒に写真撮ったりしていて頭悪すぎ。

筋肉美   下のほう石を削った感が出ているよね☆


カリカリしても嫌だから、美術館を楽しんでホテルに荷物を取りに行ったひよこ
お昼をカフェで食べてから早めに空港に行った。
またハプニングで”日本に帰れませんでした”はシャレにならん!

2時間前に着き、適当に時間を潰しステファンに電話をしてフランスを旅立った。
あたしの席の前後隣が、おじさん達のツアーで”あの臭い”で鼻がもげるかと思った。
完全に挟まれたあたしは、約13時間の移動中一度のトイレ以外は席を立たずに窓ギリギリで息をしながら眠り続けた。
あんなにトイレ行かなかったのは初めてかも。やばいね。

こうして無事に日本へ帰り、旅を終えることが出来た。

溜まったメールの中に、アトムからもメールがあった。
あたしが旅立った後の事、そして帰国日を覚えていてビックリしたpig


しかし本当にいろいろ経験できたし大満足の旅だったな!また、一から頑張るぞ~!



テーマ : はいキタ━━━(゜∀°)━━━!!!!!!!!!!! - ジャンル : 日記

サルコジさんに決まる前の話。

酔っ払ってノリで夜の街へみんなで繰り出した。
途中、ファームで働いている友達の家に寄り彼の作った手作りラムを飲んだ。
かなり強くてあたしは記憶が飛び、気づいたらクラブ?のような所にいた(笑)
でも、車で寝ちゃったからさらに酔いはまわって一人で立てなかった絵文字名を入力してください
ステファンが心配して近くにいてくれたけれど、手を離すとあたしは倒れてしまうのでとりあえず最終的にはイスに座っていたと思う。よく覚えていないからいいやkao02

かなりの二日酔いで昼ごろまで寝ていた。
せっかくパリにいるのにこんなのんびりしてるなんて。ご飯を食べて少し元気になり、観光しに行こうとしたらが帰ってきてあたしに抱きついた汗とか
ちょうど大統領選挙がやっていてステファンは投票に行き、帰ってくるまで話を聞いていた。

ステファンの実家までバスで行き、車を借りたんだけど両親がいて挨拶してなんか不思議な感じだった。今まで彼氏の両親とか会った事ないし、なんか一緒にお茶とかしてでも居心地悪くなくすごくオシャレで気さくな両親で、フランスでの生活を少し妄想してしまった(笑)
ベルサイユ宮殿に行き、ファームにも行って友達に挨拶し食材を買って帰った。
ステファンの会話力はとても関心する。本当に面白いし、興味深いくて全然飽きなかった。夜にドライブ赤色の車がてらにパリの街ツアーをしてくれた。
本当に楽しくて、疲れているだろうにゲストのあたし達を世話してくれて感謝だよ。

せっかくパリで合流したのに、行動時間が違うためとは一緒に居る事はなかった。
あたしが寝るとき、彼女は夜の街へ。彼女が朝帰って、あたしは観光(笑)


帰国前日
朝はステファンと一緒にパン屋さんに行って、バゲットを買ってフランス人の気分を味わったBrilliant.パン本当に美味しくて幸せ~☆
夕方、ようやっとMと合流し感謝の気持ちを込めてレストランで食事をご馳走した。
本当に楽しい旅だったよBrilliant
その後Mはまたバンドマン達の方へ行き、あたし達は違う店で飲みなおした。

「日本で話したように、月日が経ってもまだ僕の気持ちは変わらないよ。」

どう返事したらいいかわからなかった。
あたしも楽しかったし、こんなに思ってくれてて彼と一緒にいるのも一つの道だとも思えた。でもやっぱり引っかかるのぉorz・・・”くまさん。”
もういいじゃん!って分かっているんだよ。でも、大好きなんだよ。どうしたらいいかわからないんだよ。発表会が終わるまで恋愛できないと決め付けていたし、彼に会って自分で納得しないと・・・。
結局、日本にいた時とあたしも気持ちが変わってなかった。
自分の中ではそれも試す旅でもあったんだ。こんなに思ってくれてる人がいるのに、過去の恋愛を引きずり思い続けるあたし。

女は愛されている方がより綺麗になるのに、自分はあえて険しい道を選んでいる。

他に好きな人を思いながら誰かと付き合う事は出来ないから、誰かを巻き込むこともしたくないし、発表会終わるまで恋愛は当分しないと決めた。

ステファンにお礼をしてホテルへ帰った。
またMは帰ってこなかった。荷物置きか?もったいないなぁ(笑)



                                     ~旅の終わりへ 続く~

テーマ : +:。☆゜(*´∀`)ノ゜☆:。+゜ - ジャンル : 日記

パリパリパリ♪

パリに着いてに電話したが、彼女はこれからみんなでバーに行くとの事。
1人で夜のパリの地下鉄は怖いからタクシーでホテルまで行った。
お互い旅の疲れもあるだろうしと、キレイなホテルを日本で予約しておいた。すぐにお風呂でゆったりまったりのんびりローズ2
いろいろ整理しながら、どこに行こうかプランを考えながら待っていた。
しかしMは帰って来ず、大きなベットに1人でかなり贅沢な夜キラキラになった。

次の日の朝、Mが来て久々の再会にお互いの旅の話をしながらパリの街を歩いた。
パリの人も街も本当にオシャレで、イタリアとはまた違った雰囲気にドキドキした。
公園で休んでいたが「何で昼間からこんなにいるんだろう?」と思うくらいカップルが多くてラブラブだった。
フランス人=多恋。 

街を観光し荷物を持って、二人でステファンの家へ向かった。
初めてのパリでの地下鉄、バス。
そして英語が使えない。フランス語は難しすぎて無理jumee☆faceA76

ステファンの家の近くに停まるバスを探したが、言葉が通じなくて全てジェスチャー。とりあえず、バスの運転手さんに教えてもらって乗ったけど本当に着くのかは謎だった。
不安だったからあたしは運転手さんの隣にいったら、助手の人と三人で仲良くなり♪バスの中で盛り上がった。

英語は分かっているのに知らない振りだったかもしれないが、もう英語を話しても通じないと思っても英語で話してしまう。
しかし、途中から段々面白くなって日本語で話し始め通じないけどジェスチャーとかで会話になっていて面白かった。
話せるに越した事はないけど、言葉がなくても気持ちがあれば人に通じるんだよね。

ここら辺じゃないか?
と言っているような時に信号待ちで助手の人がバスを降りて突然走り出した。バスに乗っているみんなが何事か?と思って外を見たjumee☆whyL
ストリートを、わざわざ走って確認してきてくれた。
本当にパリに来てもいろんな人に助けてもらってるよ。ありがたいkao06
バスを降りてお礼を言って


「メルシィーーーーー」


大声で叫んで、バスに乗るみんなに手を振り見送った。
Mは都会の子なのでそんな事はしないけどね(笑)
今回の旅を思うと、前回きつかったトニ男との旅のおかげでいろんな事を得ている事に気がついた。
どんな状況でも乗り越える強さ。
旅以来、あまり連絡しなくて扱いも昔ほどではなくなってしまっていたけれど、トニ男への感謝もやっと感じられるようになった。


ステファンとバンドのドラムがルームシェアしていた。
相変わらずのステファンで嬉しかったkao03そしてすぐに
「お腹空いているでしょ?」と軽くご飯を作ってくれた。

男の人が料理上手いのは素敵だよ☆
ステファンの部屋も持っているもの、すべてあたしの中でのハードルをクリアしていた。イタリアでの話をして写真もみせたりいろいろ話した。
彼は本当に真面目でいいやつだ。

夕方、ファームで働いている友達が駆けつけてくれてチーズ盛りを差し入れしてくれた。
チーズ大好き!!ワインをあけてチーズパーティクラッカー
チーズ盛り

酔っ払ったMは買ったお高いストキングを履き、セクシーダンスをしていた(笑)
彼女の乗りはすごくて、しまいにはあたしに馬乗りになって男を釘づけにした。
あたしには出来ないが、彼女はすごい!日本人ぽくないよなぁ(笑)


                                       ~パリの夜は続く~




テーマ : +:。☆゜(*´∀`)ノ゜☆:。+゜ - ジャンル : 日記

今回の旅のキーワード☆ ”移動”

結局、一日長くイタリア滞在になったけれど前向きにいよう!
あたしがパリに着いているはずの時間にパリに居るMからメールがあった。
そうだ、まだ言ってなかった。

「ハプニングがありまして・・あたしはまだフィレンツェなんだよねjumee☆shy1でも、今日の夜中にパリに着けるようにはしたからまた連絡するね。」

また街を歩き、荷物の置いてあるフランコのホテルに戻った。
ホテルの仲間達も仲良くなっていたから、さよならしたはずのあたしが居る事にビックリしていた。

そしてフランコが個室に待たせてくれてて、カプチーノコーヒーカップを持ってきてくれた。
嬉しそうに美味しそうに飲むあたし。
ずっと見られているのは気づいてたけれど・・・汗とか

あたしは女も、男も友達が多いdog
そして自分の友達は全て何かのいいところや尊敬できる所がある。
男友達に関しては、もし一緒に布団で寝ていたとしても何もないし、今まで通り普通にいられるかな。女よりも男の方が付き合いやすい時もあるよね。
その中でも信用ある友達って少ないけれどさ。
とにかく、友達から恋愛になる事はあたしから動かない限りほとんどない。

フランコが今、その狭間で考えているのは分かった。
試す訳ではないけれど彼がもし告白をしてきたら、もう友達としてはいられないし連絡もとらないようにしようと思っていた。

「自分でも分からなくて、でもね僕は自分の心の中の何かに気づいたよ。本当はずっと一緒に居て欲しいけれど、そんな事言えないし・・・でも、ずっと応援しているからね」

彼の言葉に少し安心した。


自分でもたまに関心するが・・その場の空気作りと相手と今後も仲良くうまく付き合える流れにする事が出来る。

フランコがここまで話してくれて、でも彼の気遣いも分かったし本当にいろんな意味で感謝している。そして今度こそ、本当にお別れをして駅へ行った。
電車の時刻とホームを確認していたら、フランコの彼女が見送りに来てくれていた。
いろいろ迷惑をかけてごめんなさいと伝え、ありがとうと添えた。

彼女は根から嫌な人ではないし、女によくある男が絡むと変わるってタイプだから普通に知り合っていればよかったのかもしれないね。

何本かの電車が遅れていて、ホームに人が沢山増え少しバタバタしていた。
あたしが乗るミラノ行きの電車がきて、挨拶をして電車に乗った。
座っていたら彼女が慌てて入ってきて



「これ、ローマ行きの電車だよ!!早く降りて!!」



慌てて飛び降りたら、電車はそのまま発車して行った。
危機一髪。あたしが乗るのは隣の電車だった。彼女が教えてくれなかったら・・・。
もう本当に移動には注意だよsn
まわりの人達も、あたしが慌ててるのを見て教えてくれたりみんなに助けてもらった。
本当に感謝の旅だなぁ。Brilliant.

ミラノの着いて、無事にパリ行きの電車に乗った。ここまでくれば安心だ。
いろいろ考えながら、イタリアの旅も振り返りながら電車はパリへ。
ヨーロッパは繋がっているから電車で違う国へ行けるのが本当に感動だ。
いろんな国の言葉が飛び交っていて日本人のあたしとしては新鮮だからkao03

パリではどんな事が待っているのかなぁjumee☆shy2



テーマ : にぱー(*´∀`*) - ジャンル : 日記

イタリアの旅 最終編?

イタリア滞在時間も残り1日半。

ちょうどセザンヌ展がフレンツェでやっていたので、フランコと一緒に観に行った。
会社や友達や自分のお土産を買いにスーパーに行ってもらった。
海外のスーパーって大好きなんだよね♪
そして、パスタばかり買ってしまい(笑)安いしいろんな種類があって嬉しくて買ってしまったが、重いんだよえーん
家に戻って、明日パリに行くと言う事で挨拶をして一緒にご飯食べて。

なんか不思議な感覚。
ずっと前にトニ男と一緒に来て、今回は1人で来て充実した日々を過ごせた。
明日行く事、やる事が決まっているから明日が来るのが楽しみなんだ。
”くまさん。”と離れてから明日が来るのが怖かった。
明日が来ても会えないのに、頑張れる自信がなくて。
それでも朝は来て、仕事をし生活をして日々を過ごさなければいけなくて。
フラメンコを始めて光がさした。
いろんな事があったけど、今イタリアにいるって事は今までの日々は無駄ではなかったんだ。今回の旅で常に体の中から何かのが沸いている感覚になったBrilliant.
さらに好きな場所へ行けて、好きなことが出来て。滞在中の宿代は全部かからなかったし、食事もほとんど出してもらって本当にみんなに感謝しているBrilliant


そしてコーヒーを飲んで話していたらフランコの様子が変で、嫌な予感がしたからあえてお茶らけて明るい雰囲気にした。
たぶん、あたしの事が気になっていたんだろうけれど汗とか友達でいたいし壊したくないとか?いろいろ考えているみたいだった。
とりあえず、最後の夜は荷物つめたり地図みたり計画たてたりでバタバタ。


最終日、荷物と一緒に車で街まで連れてってもらってホテルに荷物を置いて観光。

Doumoが綺麗に見えるカフェで、ティラミス食べてコーヒー飲んでイタリアン♪
フランコはその後仕事だったので、別れてあたしは一人街を歩き回った。
だって今しか歩けないんだよ、今フィレンツェにいるんだよ、時間がもったいなくてね。
出発2時間前にホテルに戻って暇つぶして15分前になり動き出した。

フランコは寂しそうだった。
「ありがとう、本当に助かったよ。また連絡するね、元気でね!」
ハグと頬にキスをして駅へ向かった。

イタリアに居られてよかった!本当に幸せだなぁ~なんて余韻に浸りながら駅について嫌な予感がした。

あたしの電車がない。

駅の係員の人に聞いてみた。
「君の電車は、ここの駅じゃないよ。フレンツェには2つ駅があるんだよ!君のはここからじゃない。急いでタクシーで行ったほうがいい」

「マジですか・・・!?」
血の気が引いて走り回った。タクシー乗り場へ行っても並んでいてつかまらない。
フランコにも電話したがパニくっていてすぐ切ってしまった。
夜の駅で必死に走り回りもがいたが・・結局、時間は過ぎあたしは乗り遅れた涙

トボトボともう一度ホテルに戻った。

「あぁどうしよう。確かによく見れば書いてあったのに・・明日パリにいなければいけないのに。」

そう思ったらもう一度走ってチケットの予約をしに駅に行った。
イタリアのチケット売り場は最悪だ。
いつも長蛇の列で昼になったり勤務時間になると容赦なく閉める。
前のアメリカ人のカップルが長くてさすがに後ろに居たイタリア人がブチ切れ出した。あたしも切れ始めて早く!と言ったが終わったのは5分前。

「パリに行きたいんです!!」

やはり予約がうまってて夜中にパリに着く電車しかなかった。それでも行ければいい。予想外の展開に自分でも呆れやら情けないやら。。。orz
あたしはもう一泊イタリアに泊まる事になった。パリ行きのチケットは日本で買っていたのに・・。

フランコは帰りの車の中で言った。

「君はショックかもしれないし、悲しいと思うけれど・・・なんて言ったらいいか分からないけど、君ともう一日一緒にいられて嬉しく思うよ。」


もともとパリは3日間予定なのに~jumee☆faceA76でも、チケット取れて良かった。
日本に帰れなくなったら・・・と思うとまぁ、終わりよければ全て良しになりますように☆



テーマ : ( ´ー`)y-~ ふー - ジャンル : 日記

 逢いたくて ~From Italy~

イタリアに来てまで”くまさん。”の作品を見たいだなんて、馬鹿だなって思う人もいるでしょう。ハイ!馬鹿だなって思われるくらい彼がバカ大好きですLOVE
そして、いろんなタイミングがその時に合ったの。
今思ってもいろんな事がそろってその道を歩くように導かれたと思います。

フレンツェから約3時間30分くらいの都市に、彼の作品があるとの事。
何の情報もなくどこにあるのかも知らないが、行動するのみで来てしまった。
a.jpg   自然の多いのんびりした所だった。

とりあえず、歩いてここかなって予想していた所へ行った。
たまに感じる何かを頼りに行ったから、どこにあるかも分かる気でいた。
しかし!また学生集団と遭遇し、とにかく多くて心が乱された。探しても見つけられなくてがっくり
そればかりになってはもったいないから、そこから見える景色をスケッチした。
気持ちを切り替えて探したがやっぱりわからなくて。係員の人に聞いたが、通じなくて分かってもらえなかった。まさかそこに日本人の作品があると思わないからだろう。

「あるんだよぉおおお!」

探しても探しても見当たらなくて。唯一、見なかったところは学生が沢山いて気になってその場から去ってしまった所。もう、後悔ないくらい探し回ったが結局見つけることはできなかった。
でも仕方ない!その場所にも行ける事ができて、自然に囲まれて嬉しかった。
十分ですBrilliant

「今、あなたは何をしてますか?あたしはあなたの作品のある場所へやってきました。会う事はできなかったけれど、いい時間を過ごせましたよ。今でも本当に大好きです。会いたくて、会いたくて。また会った時に恥ずかしくない、あなたに負けないような人間でありたいと思います。だからその時まで・・・」


バスを待っていたがなかなか来ず。電車だって少ないうえに、3時間以上かかるから帰れなくなりそうで不安になり、近くを歩いていたじいちゃんに聞いてみた。
タクシーの運転手達が「こっちの方が早いよ~!こっちに乗りなよ~」なんて言ってて、でもじいちゃんが「もうすぐ来るよ!」っていってくれた言葉を信じる!このおじちゃんがとても可愛い人だったのkao03

バスが来て、タクシーの運転手達にウインクしてバイバイした。

おじいちゃん  おじいちゃん、Grazie!!

無事にフィレンツェに帰り、夜だったからご飯食べないって言ったのに、あまりに動き回ってお腹も空いたらしい。お腹が空いて眠れないって状態を初めて味わった。
仕方なく、お土産の一つに持っていたシーフードの日清カップヌードルを食べた。

なんて美味しいんだ!カップヌードル万歳!日本人で良かった~!


何も飾らないし、隠さない。お腹が空いて眠れなくて
目の前で夜中にラーメン食べているあたしを、フランコは微笑んでくれていた。

フィレンツェも残り2日になった。明後日にはパリに行くぞ~!


                              ~イタリアの旅 残り2日  続く~

テーマ : +:。☆゜(*´∀`)ノ゜☆:。+゜ - ジャンル : 日記

イタリアの旅② ローマ

フィレンツェから3時間かからないくらいだから日帰りでローマへ。
観光客ではなく住んでますオーラBrilliant.少しでてるかな。

「もし、自分がイタリアに住んだらこんな感じなのかなぁ。”くまさん。”もイタリアに住んでいた時はこうやっていたのかなぁ」
彼がいた時期へ勝手に妄想の世界でタイムスリップ!生活を覗き見してみた。


いつも、あたしがする旅には目的があり無駄なことはない。
ワイワイ楽しむ旅行ならば、友達と行かないと面白くないけど、大きく言えば
生きているって事を実感する旅。そして離れた位置で見直す。
何気ない事はとても有難い感謝すべき事なんだと。
トニ男のおかげで、電車に2,3日くらい乗っていても平気な体になった。
だからいつも外を見ながら考えているんだぁ。
みんないろんな人生があって、それぞれの場所で生きているんだ。
一期一会でありながら、いろんな事を学び教えあっている。

日本だけでなく、いろんな国の人と触れ合う事であたし自身いろんな考え方や生き方を吸収させてもらっています。

おっと!kao03ローマに着きまして、ローマとナポリは少だけ危ない。油断しないように、またミケランジェロツアーは続く。

前回、ヴァチカン博物館にばかり時間をかけて、隣の”ピエタ”を見るのを忘れていた!ミケランジェロのデザインした教会へ行った後、地下鉄でヴァチカン市国へ。
歩いていたら、あたしをみていた男の人がいた。確かにいろいろ声かけられたり、みられたりするけどその場だけだからね。日本の田舎でも知らない人と挨拶とかするじゃん。そんな程度でしょ。でもさ、何か違う時は国籍関係なくすぐ気づくよね。
目とその人の出している何か。

「んーー、スリか?違うかな?何だ?」

用心しながら、フェイントをかけ地図をみて立ち止まった。彼がこっちにきているのを視界で確認した。あたしは待って、ふと顔をあげた。

きたぞぉーー、かかって来い!kao07

「君が歩いているのを見つけたんだ、でもとまったからこっちに来ちゃったよ~。どうしたの?どこいくの?」

ナンパだった(笑)イタリア人にしては珍しい。なんか日本人みたいな人だった。
信用ならないが、でも一人だからいっか!と思って一緒に観光する事になった。音楽関係の会社で働いている人だった。サンピエトロ大聖堂前で並んでいる時に、いろいろ話して、イタリア語フリーレッスンしてくれたkao01写真も撮ってくれて、クーポラの料金も出してくれた。
あたしもラッキーな女なのか、いつもいい人に声をかけられるよふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート
あたしが変わっているから、気にしてくれる人も変わり者が多いんだろうなぁ。


ピエタ  この”ピエタ”はミケランジェロが25歳の時の作品。

なんて天才なんだ!本当にすごいよ。かっこいいよ。最高だよ。1人で興奮。

さっきまで晴天だったのに、突然雲行きが怪しくなってきたぞよ。

Italy and Paris2007 094  神の心に何かあったのかしら・・・?


お腹がすいたのでパニーニとジュースもご馳走になった。
今日フィレンツェに帰るんだって話したら、寂しそうに

「僕の家あいているからおいでよ!ローマは広いんだし、明日帰ればいいじゃん。」

「うーん、そうしたいけどこんな天気だしね。また来るよ!今日はありがとう」

「何か困った事とかあったらいつでも連絡してね!気をつけて帰るんだよ~」
散々よくしてもらったけれど、さすがに家には行けないだろ。でも、すごく楽しかった!
家に帰り、フランコに話した。なんかお父さんみたいな感じだよね。
朝は一緒に街まで出て、時間になったら一緒に帰ってご飯作ってもらって。

でも、彼女?との事で迷惑かけたくないからどこかホテルにでも泊まるよと話したら、フランコは心配しないでお金使わなくていいよって言ってくれた。
本当に持つべきものは友達だよね。ありがたいです。



そして・・・ついに”くまさん。”の作品があると言う都市へ。

 
                             ~作品に会えますように・・・ 続く~

テーマ : きゃっほ~~~いヾ(≧∀≦)ノ - ジャンル : 日記

ミケランジェロ様に会いたいです。

フランコと久々の再会チューリップ
働いているホテルで一杯ご馳走になり、荷物を置かせてもらい一人で街を歩いた。

「久しぶりだ~嬉しいな♪」

Italy and Paris2007 022   これは美術館ではありません。街に沢山にあります☆

そして偶然にも、持っているタロットの”力”がこの彫刻と全く同じで鳥肌がたった。
この繋がりは、何かの縁にちがいない。

夕方、フランコのホテルへ戻り車で家に行った。シェアハウスのみんなとも久々の再会でパスタ&ワインをご馳走になりワイワイ騒いだ。

次の日はミケランジェロDAY!
お墓がある教会に行った。お墓って言っても芸術作品ですよ!本当に素晴らしい。
偉人が沢山眠っている教会で、豪華な感じでしたBrilliant

変な話、本当に存在していたんだなぁって実感。
沢山の芸術作品を世に生み出し、今もこんなに魅了するなんて・・・完全に一人で浸っていた。

その後も、ミケランジェロ繋がりの場所へ街を歩き回り。
フランコも仕事が終わって、車でドライブに連れてってくれた。
また前回行けなかったミケランジェロ広場と教会へ。バスとか車じゃないと行けない山の上の方にあるからラッキー☆

Italy and Paris2007 059 綺麗でしょkao02


次の日の朝、喧嘩する声で起きた。

フランコと日本人の彼女だった。この人は前の時にもトニ男とあたしにヤキモチをやいて歳の割りに面倒な女の人だった。相変わらずだったようで・・・まぁ図々しくもあたしが泊まっているので、心配なのか何なのか?言い争って泣いていた。二人きりな訳でもないし、あたしなんかにヤキモチやかなくてもいいですよと言いたかったが余計こじれそうなのでやめた。

”うー、きまずい・・・”

その人は直接あたしには言って来ない。むしろ、とても親切で後からフランコに聞くと違う感じだった。
まぁ、気が弱そうな感じには見えるけど腹黒すぎて怖かった。フランコもずっと一緒にいるのに彼女じゃないとか言って、オイオイ 無言、汗 
「さすがに、そろそろ言う時期がきたのかも」
なんて、あたしがいる間にはやめてくれよと思った。

洗濯して、午前中には抜け出した。

「ちょっとローマに行ってきまーす ひよこ


                               ~ 日帰りローマへ 続く~

テーマ : (・∀・)ららーん - ジャンル : 日記

イタリアの旅①

イタリアまで約14時間。

本当に不思議なもので、降りたらイタリアなんだよね。いつも飛行機に感動する。
姉さんとはいろんな話をした。
みんなそれぞれの人生を生きているし、やっぱり振り返ることもあるけれど今を大切に生きることが一番だよね。
職場の話しになってアトム事件が蘇り、もうこの際話してしまおうか悩んだ。
でも、アトムの奥さんの話も出て苦しくなってやめた。
自分の中で整理するしかないんだ。。。


イタリアに到着。
姉さんの友達夫婦が迎えに来てくれて、その日はイタリアレストラン♪
美味しい料理、大好きなチーズにワインにイタリアに来たなぁLOVEなんて感動し、久々に聞くイタリア語に体がゾクゾクした。

本当だったらミラノに着いて、すぐフィレンツェに電車で向かうつもりだった。
貧乏1人旅ではなく、安全でお風呂もベットも綺麗で本当にありがたい。
飛行機の疲れもとって次の日は街をフラフラ観光した。
Duomoに行って前回行けなかった頂上へ階段で上ってミラノの街を見渡した。

「イタリア~最高!」と叫びたいくらい嬉しかった。
姉さん達は買い物へ、あたしは美術館へ行き後で待ち合わせになった。

ヴァティカン美術館のラファエロの「アテネ学堂」
あの作品には沢山の偉人、哲学者などが描かれていて面白い。
その下書きがミラノにあり、前回行けなかったので行く事にした。

今回の旅は前の旅の穴埋めにもなりそうだなにっこり

春先は中学生?の社会見学なのかいろんなところに学生がいて、ちょっと邪魔だった。アジア人のあたしに反応して少し面倒だったが仕方ない。

そしてお目当てのラファエロ下書きのある部屋に行って、泣きそうになった。
ヴァティカンのとは少し違うんですようふ感動して近くで見たり遠くから見たり、その部屋で1時間くらい過ごした。

絵画館を楽しんだ後、お城に行ったり散歩して待ち合わせ場所のダヴィンチの「最後の晩餐」のある教会へ行った。予約がいっぱいだったから見られなかったけれど、教会の中にはタダで入れたので椅子に座りいろいろ考えた。
神聖な場所なだけに、自分の心を見られているようないろんな気持ちになり。
自分が油断したばっかりに、アトムとキスをしてしまった事。
”ごめんなさい、ごめんなさい”と懺悔した。


みんなで家に帰る途中、あたしは異変に気づいた。

反対側にいる男がずっとこっちをみて歩いている。
それはナンパ目的の目ではなく、完全に何かを狙っている目だった。

「このまま前をみて歩いてね、反対側に男がいて狙われているかもしれない。分からないからあたしの後についてきて」

そう言って移動した。その男はずっとついてきてさらに携帯で話し始めた。
完全に狙われていて、仲間を呼んでいる!

そう思い、全速力で走ってホテルの中に入った。
もうすぐ家だが、家を知られてはまずい。
そして英語と忘れかけていイタリア語を混ぜてフロントの女の人に助けを求めた。最初は半信半疑な感じで、外をみてもらったらその男がフラフラ待っていたので信じてもらえた。他のお客さんも助けてくれて、結局タクシーを呼んでもらって家に帰った。

治安が悪いわけではないけれど、いい人ばかりではない。
ましてやアジアの女は良くも悪くも注意しなければとあたしは思っている。
この件のおかげ?で、後に姉さんの友達は車を買ってもらえることになったらしい。

次の日、あたしはもうフィレンツェに行こうと思っていた新幹線
しかしニュースを見てビックリkao05
イタリアの有名な”スト”です。こうなっては移動は出来ないので、もう一泊お世話になる事になった。



2人はベネチアへ行くので電車の中でお礼をし、別れて1人フィレンツェへ向かった。
3日目にしてやっと、大好きなフィレンツェへ辿り着いた。                                           


                                         ~続く~

テーマ : (*´∀`*)タハ - ジャンル : 日記

絶対、旅立つんだぁぁ!

どうしたらいいの?その部分の記憶を削った方がいいの?悩むのも嫌だよ。
あたしが油断したのが悪かったんだ。
既婚者で絶対手を出されるはずがないと思っていた。
本当に真面目な感じで計画的に今まで生きてきたような、遊びもしたけど悪い事はあまりしてないような人だった。
だからこそ信じられなかったし、踏み外してもほしくなかった。

とは言え・・・あたしはアトムに会った瞬間にこうなる気がしていた。
あたしが”感じる事”は当たる確立が高いから、あえて考えないように、そうならないようにしたつもりだった。
とりあえず、すぐに旅があってよかった。全部向こうでリセットしたいorz


すでにMはドイツ入りし、あたしの2週間のイタリア&パリの旅もスタートした。
空港に着いて全ての手続きを終え、時間があったので買い物やネットを楽しんだ。
ずっと前に”くまさん。”にはメールで
「イタリアにいくよ!」って知らせていた。
「いいなー、いいなー」

それでから連絡していなかったし、彼がどんな状況なのかもしらなかったが
イタリアに行くし調子に乗って、ずっと怖くて見れなかった彼のMixiを開いた。
彼は腰の手術をしていた。
ショックでボーっとし、メールを打って時間をみたらもう出発約15分前だった。

やばい!!

姉さんのところに行ったら旦那さんと電話をしていた。
そんなことをしていたら10分前になり、急いで飛行機に乗ろうとしたら・・・

忘れていたよえぇ

モノレールに乗ってから搭乗で、着いた瞬間に閉まった為5分前になった。
耳をすませばアナウンスが流れていた。

「ミラノ行きの2名様~」 

仕舞いには名前を呼ばれてしまっていたが
「行きたくてもモノレールが来ないんだよ!!もう全てが決まっているんだよ!
こんな所でドジって飛行機乗れなかったなんてシャレにならないから!!」


焦って走り回るあたし。
あんまり深く考えてない姉さん。(冷静だった?)
モノレールに乗った頃には出発している時刻になっていた。
降りたらスタッフの人が待っていて、すごいスピードであたしは1人で駆け抜けた。
さすが50m走7秒前半(笑)

10分飛行機を遅らせた迷惑な二人はあたし達です。ごめんなさいぺこり
そんなこんなでバタバタした旅の始まりだった。


あたし達を乗せた飛行機はイタリアへ向かったjumee☆shy1



テーマ : ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー! - ジャンル : 日記

~Primavera~

久しぶりの海外、そして1人旅。

日本から最初の三日間は姉さんとミラノで、最後の三日間はMとパリで過ごす予定。
そして、イタリアにいる間は図々しくもフランコのシェアハウスでお世話になる予定。
いろいろ考えると楽しくてたまらない。

H.I.Sにも行って一週間分のフリーパスの予約と、イタリアからパリへ移動する時に有名らしい寝台列車に乗って行こうと思いそれも予約。
ある程度は決めて、あとは現地で気分や状況次第でかな。

拠点はフィレンツェにて、ミケランジェロ様の作品やお墓などを中心にした旅Brilliant
そして”くまさん。”の作品がある都市へ。
パリもステファンに頼んでルーブルとオルセー美術館のチケットをとってもらった。

前回は強烈親父のトニ男と一緒だったけど、今回は1人。
ある意味あの旅があったからあたしは強くなり、いろんな事にも乗り越えられる力をつけさせられたのかもしれない。
今回は自分の好きなように時間や行き先が決められるし、日本にいたら辛くて耐えられないしリセットの旅だから。
一緒に行く姉さんにも今回の旅の目的と、忘れられない彼の話をした。
終わったはずなのに涙が勝手に流れ、強がるあたしを見て姉さんは察してくれた涙


あたしが旅に出るからか?また若手軍団と飲み会をする事になった。
なぜかその中にアトムが、メンバー入りしていた。
でもあたしも一緒に飲みたいと思っていたし、楽しみにしていた。


旅立つ一週間前。

飲み会は男4女4だった。みんなおくてなので、あたしは盛り上げ役になり頑張ってみんなを笑わせたり話したり。まぁ、少し前まではこんな飲んだりもしなかったしいっか。
そして飲み足りないと二次会は男3女4になっていた。
その時も、アトムがあたしの隣に座り動かずかなり近かった。
気づいたらやっぱり”また”手を繋いでいたびっくり

なんなの!?

と思いながらもみんなの前で言い出せなかった。
しかも久しぶりに男の人に触らせたというか、こんなに近くにさせなかったから自分が普通でいるのが怖かった。嫌だと言えればよかったんだ。

この時の事を後でみんなに聞くと、あたしとアトムは仲良く見えたって。
そしてイケメン山さんの位置から手を繋いでいるのは見えていたのかもしれない。
帰りはタクシーでアトムと可愛い年下、大くんと3人で乗る事になった。
アトムとあたしは同じ駅だったからか?途中でアトムに降ろされ歩く事になった。
よく分からないまま、手を繋いで一緒に歩いていた。


一瞬、この人が既婚者であることを忘れそうになった。

アトムが言った。
「もう少し、話したいな。少しだけ飲まない?」

「だめに決まってるじゃん。二人で飲むなんて奥さん嫌だよ。あたしだって嫌だよ。」
男と二人でご飯食べたりするのは今も嫌だ。ましてや酔っている時になんて・・・。

とにかく、アトムはしつこかった。
あたしは何度も帰ろうとしたが、少しだけって言うので渋々お店に入ることになった。
話したい事と言ってたくせに特に考えていなかったみたいで、あたしの恋愛について聞きたいといわれた。めんどくさいな。

「基本的に男の人に恋愛の話はしないの!面倒な事になるのも嫌だしね。」 

でも、聞きたがるアトムに負け”くまさん。”の話をした。

「あたしは今でも彼の事が好きだし、これからも変わることもない。彼のような男はもう出会うことはないだろう。でも、あたしも自分の道を生きなければいけないから。だから旅にも行くんだよ!」

奥さんの話とか彼の口から聞けば、自分の今の状況を理解してもらえると思って聞いたりしたけれど・・・自分も苦しくて、なんでこんなめんどうな事になってるのか。
もう話すこともないし、お店を出て帰ろうとした時。

「ちょっとここ座って」 
トラの置物の胴のところに座らされたトラ
トラだよ・・・。何でよりによってトラなんだ。

「ちょっとさ、なんなの?」

って怒ったら、アトムはしんみりしていた。
そして旅に出てしまう事を悲しんでいた。
よくわからん、酔っておかしくなったかな?なんて何か話しているのも聞かず、遠くを見ていたらいきなり抱きしめられた!!

「えっ?」

抵抗したが大きなアトムの体を跳ね返す事はできず。抱きしめられるのも久しぶりだったからどうしたらいいか分からなくてパニックになった。

そしてキスされた。




「一線、越えちゃったね・・・」



超えてないし。これは事故だ!どうしたらいいかわからなかった。

その後の事は覚えてないや。
こんな事、自分の人生の中で起こるはずないと思っていた。


テーマ : ( ゚д゚ ) ・・・・・・、 - ジャンル : 日記

Wheel of Fortune

~続 飲み会話~

あたしは異動の人達に挨拶したり、お酒注いで記念に写真撮ったりしていた。
そして自分のいた席に戻るとないなと思っていた人が近くに来ていた。
その人はとても上半身が鍛えられていた。何かスポーツをやっていたらしく、見れば見るほど怖かった。
だって”くまさん。”に少し似ていた気がしたから。
そして一緒に話すことになった。
・・・・全然違った。
「そりゃそうだよな~顔は似ている人はたくさんいるけど中身が大事なんだよな。」

なんて思いながら違う人とも話して飲み会は終わった。
バラバラ解散になって、店を出る頃には2人の男の人と二軒目へ向かっていた。
前に飲み会した若手のイケメン山さんと、ないなと思った既婚者アトムだった。
彼らは同じ部署で働いているし、飲みにも行く仲だったからそこにあたしが連れてかれた感じだった。
酔っ払うとあたしはボディタッチが増えるので、一次会をこそっり3人で抜け出した感じで楽しくなって二人の腕をガッチリ組んでいた。

話を聞けばアトムの奥さんは妊娠中で、あと半年もしないうちに赤ちゃんができる事を知り嬉しくて喜んだキラキラ

でもなんだか心の底から喜んでいる感じはなかった。
おいおい!ちゃんと父親になるんだからしっかりしなさい!

「赤ちゃんかぁいいなぁ、あたしも”くまさん。”の子供ほしかったよ。」

未だにそんな事思いながら二軒目入り、あたしの席の隣にアトム、前に山さん。
イケメンなのにおくての山さんに彼女つくろう話。本当にもったいないくらいカッコいいのになkao02
さらに飲んで、飲んで。

気づいたら、あたしはアトムと手を繋いでいたびっくり
酔いが少しさめた。

「どうしよう・・」

と思って離そうとしても、ずっと繋がれたままだった。
めんどくさいからそのままにしておいた。
でも、心底嫌だったら普通に言ってるし嫌じゃない自分がいたのかもしれない。

「まぁ、手繋ぐぐらいいいか。みんな酔ってるし」

酔った二人を送って家に帰った。
そして次の日に、アトムからメールがきた。

「久しぶりに、楽しくお酒が飲めました。どうもありがとう!また、一緒に飲みましょう。」


「こちらこそ、ご馳走になりありがとうございました。またみんなで飲みましょうか」

久しぶりに少しだけビビッときた人は、悲しい事にもう相手のいる既婚者だった。
相手のいる人は好きになれないし、ならないからね涙

アトムは異動対象者の1人で、前よりも自分の家にもあたしのいる所にも近い部署に来る事になった。



テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

大きな動きのあるマァチ。

運良く派遣の更新が4月だったのもあり、旅する気持ちが固まってすぐ会社に伝えた。
あたしは自由人過ぎるのかもしれない、やりたい事が多すぎて思ったときにやらないと溜まっていくいぽう。でも本能で生きています。
2週間の休みがとれなければ更新しないつもりでいたひよこ
担当の仕事があったけど、他の人に教える時間も代わりの人も居なかった。
「でも、もう旅に行くの決めたから。知らんよ~」
普通はありえないのかもしれないが、ちょうど仕事が暇になる時期を見計らい

2週間の休みOKでましたぁ!
有休使うので、思う存分旅を楽しめるぞ~。いひひっkao02

テンションもあがり、どこに行くか?どんなルートにするか?とりあえず、チケットを取らなきゃとか毎日慌しくなった。
がドイツからパリへ入るので、どっちにしろパリで待ち合わせることにした。

うーん、スペイン行きたいけど・・やっぱりあたしはイタリアが大好き。今回もイタリアを満喫させてくださいハート


そしてイタリアのフランコと、パリのステファンに連絡した。
みんな喜んでくれたし、数日間の宿の確保もできたぜい♪

そんな感じで毎日るんるん声だったら、違う部署の姉さんに電話で気づかれた。
「どこに行くの~?」

「ブーツの国ですイタリア

「うそー!あたしも行く~!」

まわりに人もいたし、長くは話せないから笑って流した。
だって姉さん家族いるしさ、冗談だと思うじゃん?
でも、本当に一緒に行く事になったの(笑)
姉さんの友達の旦那さんの転勤でちょうどミラノへ行ったらしくて、遊びに行きたいなって思っていたみたい。だから一週間だけね。
初日はミラノからすぐフレンツェへ移動しようと思ったが、一緒に泊めてもらえる事になりミラノに滞在する事になった。基本的には1人旅だけれど一緒に居る人がいるのも嬉しかった。

 ”旅にいきなさい” 

偶然の重なり?必然?いろんな事に恵まれていて感謝するばかりだった。


そんな時に大規模な異動や退職者がいた為、送別会を開く事になった。
名前はみんな知っているし、たまに電話で話すけれど会った事もなかったしいい機会だから出席する事にした。もともと仲良しの人達もいて、わいわい飲んでいた。女はあたしともう1人の2人のみで他50人くらい男だった。
少し酔ってきた頃、二人組みが仕事を終えて入ってきた。
見た瞬間に胸騒ぎがした。
え・・・  やばいかも焦る3
と同時に指輪がある事を確認している自分がいた。

「なーんだ結婚しているのか。じゃあ、ないな」


今まではそんな事気にもしなかったけれど、そろそろ結婚している人のほうが多い歳になってきたんだなと実感したえーん


テーマ : +:。☆゜(*´∀`)ノ゜☆:。+゜ - ジャンル : 日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。