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新たな動き。

次の日に、ヒガシから初めて電話がきた。

「暇だから出かけたいんですが、どこかオススメの所とかありますか?kao03

「1人なら美術館行けば?ひよこ

「美術館かぁいいねぇ。ねぇ!今日は暇?一緒に出かけません?」

アトムの事で悩むより、ヒガシには悪いが気晴らしにと思い二人で出かけた。
ヒガシは後輩で話題もあったし、弟のように接してきたので二人で出かける事もそんなに大きな事ではなかった。

迎えに来たヒガシの車は、あたしの大好きなBMWだった。
あの独特の匂いが好きなんだよね☆
ちょっと緊張したけれど、音楽も持って行ってドライブ。
気づけば美術館ではなく海に来ていた!大好きな海だったから嬉しかった。

「なんかいろいろ忘れられるよ・・・。」

ボーっと海を眺め、太陽が沈むのをみていたら元気をもらえた気がした。
今日、来て良かったって思ったkao06

歳のせいもあるしいろんな経験をしているので、あたしの話しに食いつきまくっていた。あんまり人に事細かに話すのも好きではないんだよね・・・。
ただ、自分の経験の多くは自信にはなっているからね。
みんないろんな人生があるんだから、本当に興味深いよ。
ヒガシはちょっと真面目な事を言うと、友達にキャラじゃないと笑われてしまうらしい。
「話を聞いてくれて同じような考え方の人に出会えて嬉しい」って感動してくれていた。

あたしは自信持っていられる時期でもなかったし、嬉しくもなんともなかった。


”くまさん。”の話もする事になってしまい。
面倒だなぁと思いながらも、少し話してしまった。
だ・か・ら・いろいろ聞いてくる人好きじゃないんだってば無言、汗


二人でご飯を食べている時に電話が鳴っていた。
基本的に人といる時は電話をいじらないんだけれど、相手がアトムだった。
ヒガシにバレたら・・・と思ったら、怖くて挙動不審になり見てみぬ振りをしてしまった。
あのこ、そーゆう所気づくやつだから

「電話鳴ってたじゃん!いいの?かけなおせば?」

仕方なく、店の外へ行って賭け直した。


「なに?」

「いや、用はなかった。ただ声が聞きたかったんだ。今どこにいるの?」

「遠くにいるの。友達といるからもう切るね」

店に戻ってご飯食べて、夜の景色を楽しみながら帰った。



メールがきた。

”少しでいいから会えないかな?何時でもいいし待ってるから。会いたい”




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テーマ : (`д´)ウオォォォ!! - ジャンル : 日記

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