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仮面。

離れたとは言え、アトムとは職場が同じだから嫌でも名前が目に入るし気になってしまう。彼の勤務表とかも意味なくみてしまう。
電話をかけた時にもし出たら・・・と思うとやっぱり気になってしまって苦しかった。職場でゴタゴタするのはもうこりごりだ。
今まで強くいようと思って頑張っていたのに完全に弱まってしまったじゃないか!どうすんだよorz

でも何もないように振舞わなくてはいけない。気になる相手がアトムだと誰にも知られないように。気になっても仕方ないし、深くも考えていない。
でも”くまさん。”の時とは違う切なさがあった。早く時が過ぎて忘れる事を願いながら…。

いいじゃないか!あたしにはたった一人の人がいるんだし、また彼を思いながらいよう。半年経ったらあえるんだし自分らしさを取り戻していい女で会えるように頑張らなきゃ!



気持ちを紛らわすには旅しかない。

そしてすぐ、福岡にいるに連絡し遊びに行く事にした。とにかく思い立ったらすぐ行動があたしのいいところ(笑)
相変わらず、旦那のは仕事が忙しくてかわいそうな感じだった。二人の生活の為だと思うと、休みなく朝から働く事は仕方ないのかな。

オーストラリアにいた時は二人ともラブラブで、そのままの流れでKは福岡に嫁いだ。
まだ早すぎるだろうと思ったけれど、最初から二人のことは知っているしそれが自然だとあたしも感じた。
心を許せる唯一の友達?いや、うちらは友達以上の仲だった。

Kと二人で話していた時のこと。

「あたしさ~、やばいかも。イタリアも行きたいし、自分のやりたい事やりたい。」

突然のKの発言にびっくりした。
彼女が言い出すと言う事はすでに意思は決まっていたのは分かった。
ふたりはあたしから見てもとても仲良い夫婦にみえた。
でもKは「イタリアに行って料理の勉強をしたい!」とは結婚する前から言っていた。そこら辺も理解があってSは

「いつでも行っていいよ~」

なんて言っていた。結婚しているのに3ヶ月とか行くなんて
え~それってどうなの?あたしは考えが古いのかな?すごい夫婦だなぁって思っていた。

しかし、実際は少しずつ価値観や感覚がずれていたようだった。
夫婦の会話も少なくて何を考えているか分からないって言うので、夜にSから話を自然に聞き出すせるよう頑張ると約束した。

すっかり自分が福岡に来た理由を忘れてそれどころではなくなってしまった。
でも、まぁちょうどいいか。
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