スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

里山イベント物語。~最終日~

目を覚ますと朝食の準備が終わろうとしていた。

すでにみんな起きて一仕事を終えたらしく、本当に朝からパワフルだなぁと感心した。あたしはここでは完全に怠け者のようだ。
顔を洗い席につくと”くまさん。”の隣だった。

”なんだか懐かしい・・・”
朝からほんわかしてしまった。
荷物をまとめてシンポジウムを参加してみた。
彼が真剣な顔で発言をしている姿がかっこよかった。一応は考えているんだなぁなんて、そう思われたりするのが嫌だから知っている人がいるの苦手なのかな。KENさんが若手の彼に期待しているのがとてもよくわかった。

それから時間まで作品を見たり散歩したりする事にした。
電車で帰るつもりではいたが、できれば”くまさん。”の車に一緒に乗せてもらいたかった。そんな甘えはいけないと強く言い聞かせつつも心のどこかでそれを望む自分がいた。
だって結局は同じ方向に行くし、もっと一緒にいて話したかった。

この日に来た人たちは、あたし達の事を知らない人が多く
「同じ方向に行くのだから彼に送ってもらえばいいんじゃない?」と後押しをしてくた。
それに加え、知っている人たちやMAKIさんも

「大丈夫よ、自然な流れにまかせれば。」

どんな流れだか分からないが、微妙に気持ちは乗せてってもらえるのかもしれないという期待が強くなった。みんなの見えないプレッシャーのおかげか?

「どうするの?」と尋ねると

「どうするのって、乗っていく気なんでしょ。」

「えっ、いいの?!」

「仕方ないじゃん。」

・・・やった♪
そんなわけで、彼と一緒に車で帰ることになった。
みんなに挨拶して、KENさんとMAKIさんにもお礼を言った。

MAKIさんからは「そうなると思っていたわよ。頑張ってね!気をつけてね

彼の助手席に座り、みんなに手を振って出発した。
行きはみんなと来て帰りは1人のはずが、まさか本当に一緒に帰れるなんて思わなかった。
嬉しい!どうしよう!久しぶりに2人で車に乗るんだなぁ~☆なんて、この時は嬉しさや幸せ感が気持ちの大半を占めていた。


これからの迎える地獄のような時間を、全く予想していなかった・・・。
スポンサーサイト

テーマ : いやっほぅ(*´∀`*)ノシ+゜ - ジャンル : 日記

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。