スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長旅の始まり。

2人で一緒に帰れることになり、天気もよくて景色も綺麗で心がウキウキした。
心配なのは帰りの渋滞。かなり混む事は予想されるし、もし運転疲れたらあたしがかわろう!

そんな思いをめぐらしながら、そういえば会話をしてない事に気がついた。と言うか、向こうから話しかけてほしかったから気づきたくなかった。それでも彼が話してこないので、ついに思い切って話しかけることにした。
最初の会話なので大事な一言だ。
話したいことや聞きたいことがありすぎて何を話せば良いか分からないが、様子見で当たり障りのない話にしてみよう。

「ねぇねぇ、あの橋は色が違うけど、場所によって違うのかな?」

「さあね。」

やはり色違いの橋を発見!

「あっ、やっぱりあの橋も色が違うよ!」

「ふーん。」

その後も途切れ途切れの会話続き・・・

「~だよね」

「・・・。」

「?」

(おーい、そんな喋ってばかりなわけじゃないのに無視ですか?)

「・・・。」

「ってかさ、何なの?怒ってんの?何で話さないの?」

「別に怒ってないよ。話せば良いじゃん」

カチーン。
話せば良いじゃんで続く会話があるかよ!分かったよ、そーゆう感じなんだ、これから先長いのにこんな空気辛くて無理。そんなに嫌なら何で一緒に乗せたんだ。まわりの目があるから?これは無いだろう?もういいよ、降ろしてくれて良いよ。まだ出たばかりだし。
背中からゾクゾクと毛が生えるかのような怒りのオーラが押し寄せたが、せっかくの時間を生かすも潰すも自分次第。とにかくここは会話のバトルの始まりなのだと、頭脳行動プレーで相手と向き合わなければいけない事を確信した。

スポンサーサイト

テーマ : (  Д ) ゜ ゜ポーン - ジャンル : 日記

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。