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サボテンのような男。

水族館の中のエレベーターに入った時の事。

一組のカップルと一緒に乗った。入った瞬間は”くまさん。”はあたしの隣に来たのに、フッっと避けて正面に離れた。

完全に避けられたぁぁぁぁぁぁぁぁあ!
たぶん、その気にさせないように彼の中での一線を持っていたからなんだろう。
でも胸が苦しくなって楽しかったのに、一気に引き戻された感じがした。

そうだよね。。。


悲しい顔をしたくないから、変わらずに笑顔でいたけど本当は苦しかったんだ。でもバレンタインの日も渡せる事になっていたから次に会える約束がある分だけ、ホットしながら楽しく過ごした。

車に乗って帰る時にラジオから流れた曲がチューリップの 青春の影 だった。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND2784/index.html
あまりにも心境に合い過ぎて心が苦しくて泣きそうになるのをこらえて聴いていた。彼は運転していたから聞いてなかったかな?!
彼にこんな風に思ってもらえたらどんなに幸せだろうか。
今は叶わなくても、いつか・・・。


地元に戻り一緒にご飯食べた後、車へ向かっていく時に彼が言った。

「本当に俺、何も買ってないよ!花とか買おうかと思ったけど、でもやめた。」

「分かってるよ。もし、花なんか出されたらあたし泣いちゃうし期待持たせるの嫌だからでしょ。今日は一緒に水族館に行ってくれただけで嬉しかったから。ありがとうね!」


当時、彼はアトリエを探していたから、父親の作業場に空きがあるから見せに行った。けど、真っ暗で彼にとっては1人で作業するには怖かったみたい(笑)もし使ってくれたら、まだ繋がっていられるのになぁって思ったけどさ。だからこそ借りないね。


家に送ってもらってお礼のメールを送った。

彼からのメールの最後に”また明後日ね!”って返事が来て嬉しかった。


バレンタイン当日。
前から試行錯誤しながら練習していたミルクレープが一番上手に出来た。そして”彼のようなもの”と考えたらサボテンが浮かび、さらにいつも一緒にやっていたナンバーズを付け加えた。

あたしはやっぱり大好きだから。もう、友達は無理だ。

彼が仕事絡みの用事があって少しだけ時間をつくってもらって会うことになっていた。
一緒にいられた時間を振り返りながら、彼への思いを心に準備して待ち合わせ場所へ向かった。



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テーマ : アギャ――――('Д`;) - ジャンル : 日記

コメント

No title

「青春の影」…
旅の友達(♀)が遠距離恋愛の末、結婚したとき、
だんなさんが、結婚式で歌っていたなあ。
遠くて届かないものを追っている物悲しさがあった。
くまさんは、遠くて届かないのかなあ…

ありがとう

ぺえたさん。
初コメありがとうございます。青春の影はメロディーが切ないです。結婚式で聴いたら泣いてしまいますね。
くまさん。は近くて遠い人です。
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