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極道系Story 2

事務所に入りソファーに座った時にヒィちゃんだけ床に正座で座った。
それが二人の関係だった。
話を聞く限り、暴力を受けている訳ではないけれど近いものがあった。
弱い子供や女に暴力をふるったり、自分の強さを自慢したり出している男が大嫌い。益々、あたしの中でカチンときた。

それにしたって、二人の別れ話なのにヒィちゃんは一言も話さないしさ。あたしの方見てるばっかりで・・・。 自分が悪かったからなかなか言い出せないのは分かるけど、話すのはあんたらだよ!と思いながらもヒィ彼氏の態度や言動にも許せなく思ってしまい、つい言い争ってしまった。

超怖かったよぉぉぉjumee☆faceA76

子犬が大熊に向かっている気分だった。目が開いたままで超血走っているし、今にも殴られそうだった。足が震えてでも頑張って伝えた。思わずポロッっと涙が数滴出たが負けてられん!と強い口調で攻め続けた。
あたしの言っている事が筋が通っていると理解しだして、彼の興奮も落ち着いてきて冷静に話してくれるようになった。それでもヒィちゃんは一言も話さずにいた。

ヒィ彼「俺は、君と付き合っているわけじゃないのに何でこんな話しなきゃいけないんだよな。あいつは話す事もなさそうだし、もういい思い出で終わりたいからこの辺で帰ろう。」


どんなに話したって本人が解決しなきゃなのに、何も話さないし仕方ないよな。そう思っていた矢先、やっと彼女が口を開いた。

ヒィ「別れたらもう誰も付き合ってもらえない。あたしには子供がいるし誰も好きになってくれないよ!」

ヒィ彼「そうだな!お前みたいな嘘つき女なんかと居たいと思うやつ誰もいねーよ」

あたし「そんなことない。絶対他に大切にしてくれる人がいるから!」

ヒィ彼「こっちはあんたらがしているようなお遊び恋愛と違うんだよ!」

何だこの人達。悲しくて呆れて怒りに変わった。
あたし「はぁ?何言ってんの?子供がいるから好きじゃないとか一緒にはいれないとか言うような男なんか好きにならない。そんな男いらない。」
なんて失礼なやつなんだ!!お前にお遊び恋愛と言われたくない。こんな夜中に呼び出してよくもまぁそんな事が言えるな。


そんなこんなで時計は朝の四時をまわり。あたしは仕事なので話も決着つかないし帰ることにした。
もういい加減に気付いてほしかった。

眠い目をこすり会社へ行った。仕事が終わってから、身代わりになってくれた男の子の職場へ顔を出したが休みだった。電話しても出なかった。
ヒィちゃんからは何も連絡はなく、次の日にまた男の子の職場へ行ったら居たのでひたすら謝った。呼び出した彼女からの連絡もないみたいだし非常識もいいところだ。勝手すぎるよ、こんなに巻き込んでおいてさ。


そして夜にMixiを開いたら、ヒィちゃんがバトンをやっていた。
また彼氏とよりを戻していた。それを知ったのは直接ではなく、ネット・・・・。さらにその後の連絡も一切なかった。
もうどっちもどっちだ。彼女はあたしより彼を取った。友達を捨てたんだ。
まぁ、それだけ自分の全てを賭けた相手だったんだろうね雨



巻き込まれた方はたまったもんじゃないけれど。

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テーマ : どうでもいいこと。 - ジャンル : 日記

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